働きやすさの加須保育園

保育士を含め共働き家庭のお子さんを不安にしない保育を

加須保育園園長
村山 徹朗
保育士である以前に人としての暮らしを守る

加須保育園は「共働きの家庭であっても、お子さんがさみしい思いをしない子育てができるように」という思いから創立しました。たくさんのお子さんを見守る保育士の仕事はかけがえのないもの。しかし、同時に保育士にも日々の暮らしがあり、働くためには家を空けることになります。家庭に不安があっては、しっかりとした保育ができません。そこで保育士本人はもちろん、その家族や生活環境まで守れる職場であるように考えているのです。

働きやすさの加須保育園

「保育はハードワーク」というイメージを変えます

個人の事情に応じたシフト調整に対応

当園の保育士は新卒で入職し、結婚して産休、育児休暇を経て働いている人がたくさんいます。有給消化率も高く、気兼ねなく休みをとりやすい雰囲気です。そのため自分や家族の急な体調不良によるお休みも快く対応。自らがストレスなく休めれば、誰かが休むときには助けたいという気持ちになり職員同士のチームワークが強固になるのです。

当園では保育士に難しいことは求めません。自分の個性や特技を活かして、お子さんたちに寄り添って欲しいのです。そしてお子さんはもちろん職員同士で積極的にコミュニケーションをとれれば、無理なく学んでいけるはずです。
「保育はハードワーク」と考える人がいます。ですが当園ではやりがいこそあれ、ハードワークではありません。まずは当園を見学して、その真実をご確認ください。

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