スタッフインタビュー詳細

メリハリがしっかりつけられる。だからここまで続けられました。

中川 博貴
リハビリテーション科
室長
2007年入職
得意も不得意も、まずは相手のすべてを認めるようにしています。

以前は別の病院で働いていましたが子どもが生まれることもあり家族との時間がもっとほしいと感じ転職を考えていました。そんな時、自宅から近い樫本病院の求人を見つけ、院長(当時副院長)が整形外科の医師でしたし、リハビリの需要もあり続けるだろうと思い入職を決めました。入職後は、一般病棟や回復期病棟で6年間リハビリ業務に関わり、リハビリテーション室の副室長へ昇進。現在は室長として、同じ科に所属する職員のサポートやリハビリ部門全体の管理業務を任されています。他の職員と接するときに心がけているのは、相手のすべてを受け入れ認めることです。経験やキャリアを重ねても得意や不得意は誰にでもありますし、調子の良い日や悪い日だってあります。そのようなときにみんなが手を差し伸べてあげられるというか、一緒にサポートしてあげられる、お互いがプラス面もマイナス面も認め合い自分のスキルを発揮しやすいような部署をつくっていきたいなと感じています。

現場の意見を形にする。理想とする体制が少しずつ実現できています。

患者様の病状や状態により回復の進み具合は違ってくるため、理学療法士や作業療法士の仕事は結果がすぐに表れない場合もあります。治療プログラム通りにいかず、壁にぶつかってしまうこともあるでしょう。ですが、その悩みを抱えることが患者様と真摯に向き合っている証拠でもありますし、自身の成長にもつながってきますので、患者様のためにも考え続けることは継続してもらいたいです。もちろん答えを導きだせないときは、私を含め周りの先輩が必ずサポートします。課題ができれば一つひとつ一緒に解決していきましょう。結果、患者様の体力の回復や自身が学びを得るきっかけにもつながるはずですし、懸命に課題と向き合ったからこそ得られえるヤリガイも、きっと感じてもらえるはずです。
そうした気づきや学びの中で職員たちが成長していることは、とても嬉しいですしありがたくも感じます。先日も私がある提案をしたところ、「こっちの方がいいと思いませんか?」と職員自ら意見を発してくれたんです。おかげで現場や患者様の目線により近い案にまとめることができました。ただ指示に従うだけでなく、意見を出し合い形にするという、目標としていた体制が少しずつとれてきているのが目に見え、とても頼もしく喜びも感じられた出来事でした。

樫本病院なら、仕事とプライベートとのバランスがしっかりとれます。

入職して気づけば13年もの時間が経っていますが、ここまで続けられたのはメリハリをつけて働けていることがとても大きいです。病院は忙しくてなかなか休日を取れないイメージがありましたが、当院ではまったく違っていました。特に有休に関しては病院全体で取得を推奨し、職員全員が積極的に取得しています。最初は本当に休んでいいのかと戸惑うくらいでした(笑)。ですが、おかげで家族との時間がしっかり取れて自分なりにうまく息抜きもできているので、当院に来て本当に良かったと思っています。
新人さんには仕事ばかりになるのでなく、趣味や結婚、出産などプライベートにおける一つひとつの過程や家族との時間を大切にしながら活躍してもらいたいです。みんなが休日やプライベートの時間をしっかりとれていて、患者様により良い医療を提供できている点も当院の魅力のひとつだと感じています。リハビリテーション室では、当院の理念に基づき地域や患者様の健康を支える病院として、リハビリからできることとは何かを職員みんなで追求しています。次は、ぜひあなたの意見を聞かせてください。私たちと一緒に狭山市に貢献できるような病院をつくっていきましょう!

一覧ページへ