お仕事紹介

リフォームのプロとして、お客様を一緒にゴールまで連れていきます

石野 賢二
リフォーム営業店長
最初から最後まで、リフォームの全てに関われる仕事

お客様からリフォームの問い合わせを受けるところからスタート。「システムキッチンに交換したい」「畳をフローリングにしたい」などさまざまあるご要望をじっくりとヒアリングし、実際にお客様のお住まいを訪問し現場の確認をします。お客様のご要望と現場の状況をベースに最適なプランを作成し、目安となる見積りとともにご提案。お客様に納得していただけたら、工事の手配から着工、進捗状況の管理からお引渡しまで対応します。その後のアフターフォローも行い、最後までしっかりとサポートしていきます。

お客様の立場にたつことで得られる成長

リフォームはお客様にとって大きな買い物です。そのお手伝いをする上で大切なのは、お客様の立場になって考えること。さまざまな現場や商品にふれてきたことで身についた知識・経験を活かしながら、お客様に喜んでいただく仕事をする。お客様に貢献できることはもちろん、自身の成長も実感できるのは、この仕事の大きなやりがいです。

資格などの面でもしっかりステップアップできます

入社時に取得している必要はありませんが、当社では「液化石油ガス設備士」や「電気工事士」などの資格を取得することが可能です。しかも資格取得にかかる費用も会社が負担。実際に私も入社後にこれらの資格を取りましたし、本人の意欲次第でどんどんスキルアップしていける環境が整っています。

暮らしに欠かせないガス。その仕事に未経験から挑戦できます

佐長 慶史
ガス事業営業
生活の中でガスを安定して使えるよう保つ仕事

普段行っているのは保安点検・ガスメーターなどの器具の交換・検針・入居時の開栓・転居対応など、ガスに関連する業務全般。そのほか住宅設備の点検などにも携わっています。具体的には、お客様宅へ訪問し給湯器やコンロなどの点検を行って、必要があれば修理・買い替え・交換の提案をします。またお客様との会話のなかでお困りごとを汲みとり、水廻りなどのリフォーム提案を行うこともあります。自分の担当するエリアのお客様を訪問するので、営業といっても飛び込みなどは一切ありませんよ。

資格取得が“ひとり立ち”の区切りに

わたしは経験も資格もなく、入社時はガスに関する知識もゼロ。最初のうちは先輩と同行し仕事を覚えながら、「液化石油ガス設備士」「販売主任者第二種」の2つの資格取得を目指していきました。先輩方からアドバイスをいただきながら無事資格を取得。そこでやっとひとり立ちできた実感がありましたね。未経験からでもスキルアップをしっかり目指せる、そんな仕事だと思います。

お客様への印象が、会社への信頼感になる

わたしたちが行っているのは、ガスを使う方がいてはじめて必要とされる仕事。そのためお客様への対応などにはとくに気を使っています。また、ガスはお客様の生活と密接に関わっているもの。「売ったらおわり」ではなく長いお付き合いをしていくため、丁寧な対応を心がけています。