「日中の時間を空けるには夜勤で働くしかない!」と思って、
介護・ホテル・タクシー業界に絞って就活をスタートしましたが、
バイト先の先輩にも相談する中で「やっぱりタクシー業界だ!」という事で、大手さん含めて3社の説明会に参加しました。
お話を聞いてみて、思ってた以上にタクシーの仕事は自分の時間が
多く取れる事もわかり、中でも開成交通にとても魅力を感じました。
無事に内定をいただき、5月下旬には就活終了しちゃいましたね (^^♪
「芸能活動を続けながら就職したい」と考えたときに、開成交通が最適解でした
Oさん(新卒)
日中の時間を空けられるから、芸能活動との両立ができる
役者の仕事と両立しながら、タクシー運転手の仕事をしています
Iさん
スケジュール調整ができそう、ということが応募のきっかけ
現在、専属の事務所に入っていて役者の仕事をしています。
先々のスケジュールが立てられない仕事なので、短時間で集中して働けてスケジュールの調整がとりやすい仕事を探していました。
そんな時に、開成交通のドライバー募集を見つけました。
勤務時間を見ると月間11~12回乗務と書いてあったので、「スケジュールの調整がしやすいかもしれない」と考えて応募しました。
自由度が高く、自分の仕事に専念できる働きやすい職場環境です
Mさん
最初は道を覚えるのに苦労しましたが、勉強して徐々に身についていきました
以前は広告の仕事をしていましたが、会社を解散させる運びとなりました。
まだまだ働けると思い、開成交通の求人に応募。
友人が個人タクシーをやっていたというのもあり、以前から仕事の話を聞いていました。
「優秀な人間は何をやっても大丈夫だからやってみないか?」と声をかけてもらったことも応募する契機になりました。
最初は、道を覚えるのに苦労しました。
業務が終わったあとに、その都度勉強をして実践を重ねて徐々に道を覚えて行きましたね。
夜専門の乗務があることを知り、他のタクシー会社から転職
Mさん
夜専門の勤務でたくさん稼ぎ、生活が安定
別の会社で2年くらいタクシー運転手として働いていました。
開成交通で、夜専門で乗務ができる枠があるということを知り、転職することを決めました。
都内で夜専門のタクシーの枠を設けている会社はそんなに多くありませんが、夜専門で勤務すると収入がしっかり得られるので、生活が安定しますね。
だいたい一晩に20~25名のお客様をお乗せします。
色々な方のお話が聞けて楽しいですし、こちらも勉強になります。
桜の季節には、お客様を乗せたあとに夜桜を眺めることが出来ます。
都内の色々な名所にも行けるので楽しいですよ。