訪問看護に興味を持ったのは、看護実習での経験がきっかけでした。病院を退院された方がご自宅でどんなふうに過ごしておられるのか、生活に寄り添う看護をもっと知りたいという思いをずっと抱いていました。病院への通勤途中で『いちむじん』の看板を見かけて、ここで働きたいと自然に気持ちが動いたのを覚えています。当時は子どもがまだ小さかったので、パートで週に3~4回の勤務からはじめました。無理なく働けると分かり、子どもも成長したタイミングで正職員になりました。今は1日6件ほどの訪問を担当しています。訪問に切り替えた当初は、病院と勝手が違って戸惑うこともありましたが、先輩方が丁寧に教えてくださったおかげで、2カ月ほどで自分らしく動けるようになったと思います。
自分のペースで地域に寄り添う看護を目指すなら、とてもお勧めの職場です。
病院から地域へ。最初は週3~4回からはじめました。
信頼関係が積み重なっていく過程を大切に。訪問看護の醍醐味を感じています。
訪問看護の大きな魅力は、患者様と継続して関われることです。「来てくれるだけで元気になる」と言っていただける瞬間は、私にとって何よりの励みになっています。大切にしているのは、患者様が一番に何を望んでいるか、しっかりと耳を傾けること。初めて訪問する方とは、まず身近な話題からお話しするようにしています。少しずつ心を開いていただけたら、趣味やこれまでのお仕事のことなど、背景も伺えるようになります。1回の訪問では聞き取れない部分も、日々を積み重ねることで信頼関係ができ、いろいろとお話してくださるようになると感じます。人見知りの私でしたが、訪問を重ねるうちに自然とコミュニケーションの幅が広がり、予想していた以上のやりがいを実感しています。
相談しやすさ・働きやすさが、受け継がれている職場です。
『いちむじん』は、本当に明るくて相談しやすい職場です。みんながお互いの訪問状況を理解しているので、困ったときに声をかければ、先輩方が経験を踏まえて的確に助言してくれます。子育て中のスタッフも多く、お子さんの体調などで調整が必要な時も柔軟に対応できる環境なので、パートの方も安心して働けると思います。正職員になってからは、若いスタッフが育っていく姿を近くで見ることが増えました。いずれは私も誰かを支える側として貢献できたらと考えています。今後、体力面の変化があれば施設など新しい領域に挑戦することも視野に入れつつ、これからも地域の方に寄り添う看護を続けていきたいです。
入社:2017年