スタッフインタビュー詳細

訪問看護が初めての方にこそ、来てほしい。在宅の醍醐味を一緒に味わいましょう!

曲谷 美幸
看護師/管理者
入社:2023年
週1回のアルバイトからスタート。『いちむじん』の看護に衝撃を受け、入職を希望しました。

20歳で准看護師になり、その後、正看護師になって約30年、キャリアの大半は病院で歩んできました。以前の病院で看護師長を務めていたとき、退院の調整などをしていた中で、ふと、この先ご自宅でどんな看護が提供されるんだろうと気になりました。それまで人様の家にあがるイメージが持てず、訪問看護には全く興味がなかったのに、です。自宅から通いやすい『いちむじん』が「週1回~OK!」と募集していたため、勉強のために週1回のアルバイトからはじめました。病院で長く勤めていると、業務に追われながらも、手伝ってと言えばすぐに誰かが駆けつけてくれるため、受け身の看護になりがちです。ところが、スマートフォンのグループチャットに流れてくる申し送りの文面を見ているだけで、『いちむじん』では看護師が自ら積極的に利用者様を診て評価し、ケアを提供していると分かり、とても驚きました。「在宅ってすごい!いちむじんの訪問看護師すごい!」と衝撃を受け、こんなスタッフたちと一緒に仕事ができたら自分も意欲的に成長できると感じて正社員を志望しました。

技術力はもちろん人間力も向上していく職場です。

私もそうでしたが、病院やクリニックでの勤務経験があると、訪問は戸惑うことが多いと思います。たとえば、衣服の整え方一つでも、次回の訪問日を考慮して褥瘡のリスクを予防するために、衣服のシワを丁寧に伸ばしてポジショニングにも気を配ります。ほかにも物品を大切に使ったり、夜間のオンコールを極力減らせるように日中の様子をよく観察して「夜も大丈夫そうですね」と安心できるお声掛けをしてから失礼したりと、アルバイトで同行させてもらったときから今まで、驚いた対応は数え切れません。分からないことがあったときはとても聞きやすく皆さんが快く教えてくれますし、初めて訪問する場所の際は聞く前から道順や駐車場の場所を写真入りで送ってくれるなど、惜しみなく情報も共有してくれます。ですから初めてのオンコール対応も不安なく行けましたし、素晴らしいスタッフに囲まれていることで、技術力はもちろん人間力も向上していく職場だと感じます。

何でも話せる環境とフォロー体制で、頑張る仲間を支えたい。

2024年6月からは管理者を務めており、事務所で勤務の調整や管理業務を行いながら訪問は1日3件くらいに留め、できる限りスタッフと顔を合わせて報告を受けたり相談に乗ったりするようにしています。ただ、当事業所では訪問看護歴が長いスタッフが多く、各自がその場で状況を判断して医師へ報告する体制を取っているので、管理者としてはスタッフたちに支えてもらっている部分が大きいですね。実際に、在宅が想像できないような難しいケースの方も多くご利用いただきますが、そのすべてに対応し、ご家族への助言を含めてケアを提供するスタッフたちを誇りに思いますし、私自身も大きなやりがいを感じています。
お子さんが小さい方や若い世代が多いので、気兼ねなく休める環境を今後も大事にしたいと思っています。元気にケアを提供するためには、本人の体調も大切です。スタッフたちの表情を見て声をかけ、遠慮せず何でも話せる環境を整えながら私自身も明るく楽しみたいですね。
フォロー体制があるので、訪問看護の経験がない方や経験が浅くて自信がない方もぜひ来てほしいです。入ってもらえれば、『いちむじん』で訪問看護に携わる魅力を感じていただけると思います。

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