就活から入社半年まで。新卒1年目薬剤師の本音と成長記録。
ドラマの憧れから薬剤師の道へ。「勢いのあるこの会社で働きたい!」と決意。
薬剤師を目指すきっかけになったのは、学生時代に観た医療ドラマです。「医療に携わる人たちって本当にかっこいいな」と憧れを抱いていました。特に『ドクターX』や『アンサング・シンデレラ』は大好きな作品です。中でも在宅医療に興味を持ったのは、祖母が自宅で在宅医療を受けていたことをきっかけに、「私も在宅医療に深く携わりたい」という気持ちが強くなったことです。
そんな中、大学主催のOGOB進路相談会でエリア長のIさんにお会いし、HYUGAのお話を聞いたんです。在宅のパイオニアであることはもちろん、若い世代が管理職として多く活躍していたり、新しい店舗がどんどん増えていたりと、会社としての圧倒的な勢いと魅力を感じ「絶対ここで働きたい!」と強く思ったことを覚えています。第一志望だったので、晴れて内定をいただけた時は本当に嬉しくて、その場ですぐに就職活動を終了しました。
ムードメーカーの先輩たちと毎日楽しく働いています。
入社後は、まず1週間福岡の本社で研修を受けました。本配属は在宅専門の蘇我店に決まったのですが、その前に1ヶ月間、馬込沢店で外来業務についてじっくり学びました。5月中旬から蘇我店へ異動し、在宅を中心に個人宅への訪問業務などを経験し、7月からは先輩から施設を引き継ぎ、今では1人で3つの施設を担当させていただいています。
1人で担当するようになってからは、責任も業務量も増えて大変さを感じることもあります。先輩方はもっと多くの施設を担当されているので、「私ももっと効率よく、スピード感を持って対応できるようにならなきゃ!」と日々奮闘しているところです。実は入社前、薬局業務は忙しくてピリピリしているのかなと想像していたのですが、蘇我店の皆さんはムードメーカーばかり!忙しい時でもガハガハ笑いながらお仕事をしていて、毎日本当に楽しく働けています。この雰囲気の良さは、入社前との良い意味でのギャップでした。
患者様からいただける言葉がやりがいに繋がっています。
最近は、週に1回訪問して患者様の状態を確認しているのですが、世間話などで盛り上がることも増え、あっという間に時間が過ぎてしまいます。そんな時に患者様から「来週もおしゃべりを楽しみにしているからね!」と言っていただけることもあり、「受け入れてもらえたんだ」「心から楽しんでもらえているんだ」ととても嬉しい気持ちになり、大きなやりがいを感じます。
患者様と関わる時に意識しているのは、お名前でお呼びすることです。最初は苗字でお呼びしますが、関係性が深くなってきたら下のお名前でお呼びするようにしています。私自身も名前で呼ばれると嬉しいですし、患者様も名前でお呼びすると一気に距離が縮まり、心を開いてくださる方が多いと感じています。今後はコミュニケーションを大切にすることはもちろん、往診同行も1人で行くようになるので、お医者様の前でも堂々と仕事ができるよう、さらに薬の知識を深めていきたいです。
取材日:2026年9月
