スタッフインタビュー詳細

現場で培った経験を活かし、人と整備工場をつなぐ役割を担っています。

宮本翼
副工場長
整備士から広がった仕事のかたち

専門学校を卒業してから新卒で入社し、整備士として車と向き合う毎日を過ごしてきました。現在はフロント業務を中心に、お客様対応や予約管理、現場スタッフへの作業の振り分けなど、少し立場の違う役割を担っています。現場で働く整備士が気持ちよく仕事に集中できるよう、全体の流れを見ながら調整するのが私の役目です。自分も長く現場にいたので、「ここは詰まりやすい」「この順番の方がやりやすい」といった感覚は自然と身についています。立場は変わっても、工場を良くしたいという気持ちは変わっていません。フロントでは、お客様に点検結果をお伝えし、タイヤの摩耗など必要に応じたご提案や予約対応を行っています。音や違和感など、言葉で伝えにくい内容の場合は、現場の整備士と一緒にお話しすることもあります。お客様の気持ちと現場の状況、その両方を理解できる立場だからこそ、橋渡しができると感じています。工場全体がスムーズに動き、お客様にも安心していただけたときに、この仕事の心地よさを実感します。

顔が見える整備が信頼を生み、仕事を長く続けていくための力になります。

整備は技術の仕事ですが、それ以上に人と向き合う仕事でもあります。ディーラーで働く良さは、お客様の声を直接聞き、その思いに応えられるところだと感じています。私は現場で作業をしながら、お客様と直接お話しできる時間を大切にしてきました。地域に根ざした会社なので、顔なじみの方が増えていき、「この車はあの方のだな」と自然に思い浮かぶようになります。そうなると、点検や整備にも自然と気持ちが入ります。車だけを見るのではなく、その先にいる人を思い浮かべながら仕事ができることが、16年間続けてこられた一番の理由だと感じています。

世代を超えて自然に支え合える風土がある、働きやすさが自慢の職場です。

大津店の整備スタッフは、板金塗装担当が2名、工場長と私、そして整備士4名の計8名体制です。職場は営業さんや事務スタッフとも仲はよく、和気あいあいとした雰囲気です。整備のメンバーは車が好きな人が多いので、自然と車の話で盛り上がりますね。年代は20代から50代まで幅広く、ベテランから若手までバランスよく在籍しています。他の店舗では女性整備士も活躍しており、男性・女性問わず働きやすい環境だと思います。仕事は1月から3月は繁忙期で忙しくなりますが、それ以外の時期は定時で帰れる日が多く、遅くなっても30分ほどです。オンとオフの切り替えがしやすく、落ち着いて仕事に向き合える環境だと思います。休みも事前に分かっていれば取りやすく、昨年は男性整備士が1ヵ月の育休を取得しました。私は休日には家で飼っているメダカの世話をしたり、妻と旅行やお城巡りを楽しんだりして、ゆったりと1日を過ごしています。

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