H・A
平成みなと苑
2024年入職
介護職員
日本で介護に挑戦!
研修サポートが心強いです
Interview
-
平成福祉会へ入職したきっかけを教えてください。
ミャンマーで医療を経験し、日本で介護に挑戦。
ミャンマーの病院で1年間勤務していました。働きながら日本語を学び、日本で働きたいという気持ちが次第に強くなっていきました。これまでの医療現場での経験を活かせる仕事を考えたとき、利用者様に寄り添い、日常生活を支える介護の仕事が最も自分に合っていると感じました。日本で新しい挑戦をしたいという思いから、平成福祉会への入職を決めました。
-
仕事にで壁にぶつかったことはありますか?
言葉の壁
外国人として働く中で、やはり一番の壁は「言葉」でした。そのため、今も日本語の勉強を続けています。2024年に特定技能として21名の同期とともに来日し、平成福祉会に入職しました。入職後は法人の研修サポートのもと、2か月間、日本語や介護現場で実際に使う専門用語など、学校では学べない“現場の日本語”を学びました。その後、みなと苑で1か月間の現場研修も経験しました。それ以降も独学で日本語を学び、日本語能力試験N2を取得。現在はN1に挑戦中です。さらに法人の研修制度を活用し、今年は実務者研修と介護福祉士国家試験にもチャレンジしています。言葉の壁はありましたが、その壁があったからこそ、今も学び続ける姿勢につながっています。
-
仕事のやりがいを教えてください。
「ありがとう」の日本語
ご利用者様のお世話を通して、安心した表情や笑顔を見ることができたときに、大きなやりがいを感じます。そして、「ありがとう」と声をかけていただけた瞬間、この仕事をしていて本当に良かったと思います。言葉の壁を乗り越えながら関わってきたからこそ、その一言の重みや温かさを、より深く感じています。ご利用者様の毎日が少しでも安心で穏やかなものになるよう、これからも心を込めて関わっていきたいです。
-
仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
安全が最優先!
安全を最優先に行動することを大切にしています。そして、分からないことがあれば一人で判断せず、必ず先輩やスタッフに相談するようにしています。介護はご利用者様の命と生活を支える仕事だからこそ、自己判断をしないこと、チームで確認し合うことがとても大切だと感じています。安心して過ごしていただけるよう、これからも責任を持って行動していきたいです。
プロフィール
H・A
介護職員
平成みなと苑
2024年入職
2024年、平成福祉会グループでは法人として初めて、ミャンマー人スタッフ24名を迎え入れました。日本語や介護の基礎を学ぶ法人研修を経て、それぞれの施設へ配属。その中の一人がTさんです。配属後も努力を重ね、毎年グループ法人で開催される合同研究発表会では、平成みなと苑の代表3名のうちの1名に選出。日本人スタッフと肩を並べ、堂々と発表する姿は、多くの職員に強い印象を残しました。独学で日本語能力試験N2を取得し、現在はN1に挑戦中。さらに法人の研修制度を活用し、今年は実務者研修および介護福祉士国家試験にもチャレンジしています。海を越えて来日し、学び続けながら成長を重ねるTさん。挑戦を止めない姿勢が、周囲の信頼と期待を集めています。
取材日:2026年2月