vol.
21
M・A
ひめじま苑
2025年入職
介護職
外国人サポート研修と、
支えてくれる先輩がいました
Interview
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陽光福祉会へ入職したきっかけを教えてください。
大切な人を支えられる介護を学びたくて
高校生の頃、祖母が病気になり、家族で介護に向き合った経験があります。そのとき、介護の大変さや、支えることの大切さを実感しました。
また、将来両親が年老いたときに、思いやりと安らぎのある介護ができるようになりたいと考えるようになりました。
その想いから、介護に必要なスキルや知識をしっかり身につけたいと思い、日本へ来ることを決意しました。 -
仕事で壁にぶつかったことはありますか?
分からないことだらけ!
入職当初は、業務の流れが分からず、何をするにも先輩に聞きながら動かなければならないことが、正直もどかしく感じていました。
「自分でできない」「すぐに動けない」という気持ちがあり、不安も大きかったです。
今では業務にも慣れ、少しずつ自分で判断して動けるようになってきました。
(大丈夫ですよね?と隣にいるリーダーに聞くと、笑いながら「大丈夫」と言ってもらえて、安心しました。) -
仕事のやりがいを教えてください。
働きながら、日本語も身についていく
日々の生活の中で、誰かの役に立てていること、特に高齢者の方を支えられていることに、幸せを感じています。
自分も困ったときには助けてもらいたいと思っているので、今は「誰かを助ける側」として働けていることが嬉しいです。
また、毎日日本語で会話をする中で、少しずつ聞き取りが上手になってきたと感じています。
たとえば「厨房」など、日本語とインドネシア語では発音が違う言葉もあり、最初は戸惑いましたが、現場で使う中で自然と身についてきました。 -
仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
笑顔でいることを忘れない
どんなときでも、明るくいることを大切にしています。
自分が前向きでいることで、ご利用者様や周りの職員も安心してもらえたらいいなと思っています。
「明るい介護士でいたい」というのが、私の目標です。
※インタビュー中、隣にいた先輩より
「疲れているところを見たことがないよね。しんどいときは無理せず言ってね」と声をかけられ、
普段から気にかけてもらえている職場の雰囲気が伝わる場面もありました。
プロフィール
M・A
介護職
ひめじま苑
2025年入職
陽光ひめじま苑で介護職として働く、20歳のMさん。
明るい性格で、職場の雰囲気を自然と和ませてくれる存在。兄が一人いる末っ子らしく、人との距離の縮め方が上手で、スタッフからもご利用者様からも親しまれている。
他のスタッフからは「外見も可愛いけれど、内面が本当に可愛い」「とにかく気配りがすごくて信頼できる」との声も多く、周囲をよく見て行動できるところが魅力。
何かを教わったときには、必ず「教えていただいてありがとうございます」と言葉にして伝える姿に、しっかり者だと驚かされる。
若手ながらも誠実で、思いやりにあふれた姿勢が印象的なスタッフです。
取材日:2025年12月