vol.

27

M・A

愛孝野中苑

2020年入職

栄養士

“ただ作る”だけじゃない。
食事をチームでつくる栄養士の仕事

M・A

Interview

  • QESTION
    愛孝福祉会へ入職したきっかけを教えてください。

    食品会社から福祉の世界へ。人と関わる仕事を求めて

    学校で栄養士の資格を取得し、新卒では食品会社に就職しました。
    そこで働く中で、人と関わることの楽しさに気づき、「食を通して、もっと人と直接関われる仕事がしたい」と思うようになりました。

    そんな時に、野中苑のオープニングスタッフ募集を知り、新しい環境で挑戦できることに魅力を感じて転職を決めました。

  • QESTION
    仕事で壁にぶつかったことはありますか?

    壁を乗り越えてこそ良いチームになった

    人間関係の面では、一人ひとり価値観が違うため、意見がぶつかることも多くありました。
    現在のような良い関係性を築くまでには、本当に試行錯誤の日々でした。

    厨房内だけでなく、専門職として経験を積んできたスタッフは、それぞれ自分なりのやり方や考えを持っています。そのため、誰かの意見を否定するのではなく、全員が納得できる着地点を見つけることがとても大変でした。
    それでも、非常勤の方々からも知恵をいただきながら話し合いを重ね、少しずつチームとして前に進めるようになったと思います。

  • QESTION
    仕事のやりがいを教えてください。

    考えた工夫が、感謝につながる瞬間

    イベント時の行事食などを、どのようにすればスムーズに進められるかを考え、準備や段取りを工夫しています。
    その取り組みがうまくいき、厨房スタッフやご利用者様から「ありがとう」と声をかけてもらえたときに、大きなやりがいを感じます。

  • QESTION
    仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

    安全と時間を守る、プロとしての責任

    私が仕事をする上で大切にしているのは、「時間」と「確認」です。
    どんな献立やトラブルがあっても、決められた時間どおりに食事を提供するために、常に時間を意識して行動しています。

    また、ご利用者様の中にはアレルギーをお持ちの方もいらっしゃるため、盛り付けや提供の際には特に注意して確認を行っています。
    食事に関しては、一つの見落としが大きな事故につながる可能性があるため、最低でも3回は確認することを心がけています。

プロフィール

M・A

栄養士

愛孝野中苑

2020年入職

コロナ禍にオープンした野中苑を、開設当初から支えてきた仲間の一人。栄養士のAさん。

時間になれば当たり前のように提供される食事。その裏側には、厨房スタッフによる緻密な時間管理と徹底した確認作業がある。
普段はよく笑い、レクリエーションではサンタに変装することもある明るい存在だが、ひとたび厨房に入ると表情は一変。
安全でおいしい食事を届けるため、細かな確認と時間管理を何より大切にしている。

One Day Schedule

  • 6:00
    出勤
    朝食準備・検品
  • 7:00
    厨房
    朝食準備・検品
  • 7:40
    朝食の提供
  • 8:00
    厨房
    昼食の準備・検品
  • 11:40
    昼食の提供
  • 12:00
    事務・納品
    本日分の書類整理・明日の献立確認・納品作業
  • 13:00
    休憩
  • 14:00
    事務作業
    明日献立確認・デイサービス人数確認
  • 15:00
    退勤

Message

明るく素直で元気な方、そして時間管理を大切にできる方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

野中苑の魅力は、厨房と現場スタッフの連携がとても取れているところです。
介護スタッフも、ご利用者様一人ひとりの食事について、「ただ決められた食事を提供する」のではなく、一緒に考えてくれる優しい仲間ばかりです。

たとえば、「糖尿病食」とひとくくりにするのではなく、
「この方には、こんな代替メニューはどうだろう?」
「食べやすさや、食事の楽しみも大切にしたいよね」
と、職種を越えて話し合いながら決めています。

ご利用者様にとって“毎日の楽しみ”でもある食事を、チームで考え、形にできる職場です。
そんな想いに共感してくださる方と、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。

取材日:2025年12月

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