障がい福祉サービス事業所 にいたかの里
障がい福祉サービス事業所にいたかの里では、18歳以上の障がいを持つ方々が自分らしく当たり前に社会生活を送れるように、各事業（生活介護・就労継続支援B型・共同生活援助）を通じて支援しています。
施設概要
INTERVIEW
施設長インタビュー
施設長：佐々木 昌世
施設長はこんな人
上司と部下ではなく母のような存在です。
気さくで常に前向き、プラス思考の持ち主。動じない、器の大きな人です。
施設長として心がけていることは何ですか？
挨拶や話をするときは、「大きな声で元気よく」と心がけています。また、スタッフと話をするときは、フラットな目線で話し、感情的にならないように意識しています。
施設で働くスタッフの魅力
当事業所のスタッフはとにかく頑張り屋さんが多く、仕事への取り組み方を見れば日々努力してくれているのがよく伝わってきます。それを見て、私も頑張ろうと思います！
施設としての今後の目標
個別支援の徹底とチームアプローチです。その目標を施設全体で実現していくために、スタッフ間で意見や考えを共有し、褒め合える環境づくりをより強化していきたいと考えています。
応募を考えている方へ
物事を多角的視点で見ることができ、細かい気づきや配慮ができる方や、自分がされてうれしいことをしようと心掛けてくれる方は、当施設で活躍できると思います！ぜひ一度お会いしましょう。
求める人物像
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元気
元気な挨拶、元気な声で会話、元気に出勤。明るくて元気なご入居者様に負けないくらい元気なスタッフだと良いですね。
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サービス精神のある人
障がい者の方の自立に向けた支援を行う場ですので、そのための手間や工夫を惜しまずできる人が望ましいです。
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何でも自分のために
なると思える人相手のことを思って心を込めて行う仕事は、大きなやりがいや新たな知見となって必ず自分に返ってきます。