スタッフインタビュー

大好きな洋服に関わることができて、人を笑顔にできるアパレルスタッフに、ずっと憧れていました。

K さん
super hakka feuille 販売スタッフ
正社員/ 2019年4月入社
高校を卒業したばかり。接客の仕事は全く初めてでした。

大好きな洋服に関われて、人を笑顔にできるアパレルの仕事がしたい。以前からその想いが強く、少しでも早く働き始めたかったため、高校卒業後進学ではなく就職を選びました。一人で上京することも、接客の仕事をするのもはじめてで不安だらけでしたが、先輩方に優しくサポートしてもらっています。入社後実践的なことは店舗で教わりました。最初に教わったのは「いらっしゃいませ」を言えるようになることとお声がけです。自分より年上のお客様が多いので、失礼にならないように言葉遣いに気を付け、先輩の接客を見て研究しました。思うように接客できなかった時も先輩がすっと間に入ってくれて、後から「もっとこうした方が良かったね」とアドバイスをしてくれました。そのアドバイス通りに実践して上手くいった時は、とても嬉しかったです。今では仕事にも東京の生活にも随分慣れました。

デザインの可愛さとお店の雰囲気に惹かれました。

T さん
hakka kids 販売スタッフ
正社員/ 2018年6月入社
可愛い子ども服が好き。子どもが大好き!

人とコミュニケーションを取ることが好きなので、活かせる仕事として販売職を選びました。
「hakka kids」を選んだのはデザインの可愛さやお店の雰囲気に惹かれたから。他ブランドで子供服販売の経験はありましたが、会社が変われば仕事の仕方も変わります。また前のお店は比較的大きなお子さん向けでしたが、「hakka kids」は新生児~小学校低学年までと幅広くて、扱うサイズも多く最初は覚えるのが大変でした。先輩にサポートしてもらったり、先輩たちの仕事を見て勉強したり、半年くらいで独り立ちできたと思います。入店してまだ1年ちょっとですが、今では私のことを覚えていてくれて来店してくれるお客様もできたんですよ。

お客様に寄り添う接客を大切にしています。

U さん
ENCOUNTER Madu Aoyama 販売スタッフ
正社員/ 2001年8月入社
作り手の想いが伝わる空間がとても素敵に感じました。

もともと雑貨が好きで、以前も生活雑貨を扱うお店で働いていました。このお店には入社以前からよく買い物に来ていて、伝統工芸品なども扱っていて、季節ごとに変わるディスプレイや、作り手さんの想いが伝わってくるようなお店の雰囲気がとても好きでした。だから、転職を考えた時に真っ先にこのお店が思い浮かび応募を決めました。基本的な業務は変わりませんでしたが、扱う商品がまったく違いますし、産地や使い方などより専門性も求められます。そのため最初は覚えることも多く大変でした。でも先輩に教わりながら、徐々に仕事を任せてもらえるようになっていきました。お客様も落ち着いた世代の方が多いので、落ち着いて接客できるところも安心して慣れていけた理由だと思います。ご近所にお住まいでほぼ毎日顔を出してくれる方がいたり、私に会いにきてくれる方ができたり。お客様と信頼がどんどん増えていき、仕事もさらに楽しくなっていきました。

質の高いサービスとお客様の満足のために、 日々頑張っています。

いい意味で青山らしくない「フランクさ」に惹かれました。

上京するタイミングで仕事探しをしていた時に、当店の求人を見つけました。当時は青山のこともよく知らなくて(笑)、周りもオシャレなお店ばかりだし「私、場違いかも」と心配になりましたが、ダメ元で面接に臨みました。でも、スタッフの皆さんも温かく迎えてくれて、店長さんもとってもフランクに接してくれてとても話しやすかったです。テラス席のある雰囲気もオシャレで「ここで働きたい」と想い、お店の素敵さに惹かれて働くことを決めました。入店初日はメニューの説明からはじまり、実践は2日目から。食事を運ぶなど簡単なことから教えてもらい、慣れてきたらオーダー取りも任せてもらえるようになりました。お皿を下げたりお飲み物を出すタイミングにはいまだに難しさを感じますが、お客様の様子を見ながらタイミングを計っています。今はより質の高いサービスをご提供し、お客様に満足いただけるよう頑張っています。