スタッフインタビュー詳細

アドバンスの可能性を広げる新事業に挑戦。人を育て、私がいなくても問題のない店舗づくりを目指しています。

大坪 史弥
麺屋たけ井 店長
2007年入社
アドバンスでの経験が、自分自身を成長させてくれた。

高校時代、友人の紹介をきっかけにアルバイトとして入社しました。そのまま大学進学後もアルバイトを続け、卒業後に正社員として採用していただきました。父が飲食店を経営していたこともあり、飲食業界で働くことは自分にとって自然な流れでしたね。

アルバイトとして入社した当初は、社会のことも何も分からない状態でしたが、大学を卒業する頃には、少しは成長できたと感じられるようになりました。岡島オーナーのもとで働くことで、仕事を通じて人として成長できる。そう感じたことが、アドバンスの社員になった大きな理由です。もちろん、「CoCo壱番屋の社員になれば路頭に迷うことはないだろう」という気持ちも少しありました(笑)。

その後、2023年に麺屋たけ井が壱番屋の子会社となり、アドバンスでも新事業として携わる話が出ました。カレーしか知らなかった自分にできるのかという不安もありましたが、それ以上に、アドバンスの可能性を広げられるワクワク感の方が大きく、自分から手を挙げました。

商品と接客のクオリティには、妥協しない。

現在は麺屋たけ井の店長として、店舗運営全般に関わっています。開店は11時なので、それまでに券売機の立ち上げや発注などを済ませます。開店準備はパートさんにお願いしているため、私自身は10時半頃に出勤することが多いです。

店舗運営で大切にしているのは、「店長が毎日、朝から閉店までいなければ回らないお店」にしないことです。補佐社員と仕事を分担しながら、早めに上がれる日をつくったり、アルバイト・パートさんの拘束時間が長くなりすぎないようにシフトを調整したりしています。

また、麺屋たけ井では商品と接客のクオリティに妥協しないことを大切にしています。お客様へのお声がけや会話を通じていただいたご意見は、スタッフ間で共有し、日々の改善につなげています。一人で何でも決めるのではなく、補佐社員やアルバイト・パートさんと話し合いながらお店づくりを進めることも意識していますね。

研修でたけ井草津店に勤務した際、接客面で大きく苦労することはありませんでした。イレギュラーが起きたときのお客様対応も落ち着いて行うことができ、CoCo壱番屋で培ってきた経験がしっかり活きていると感じました。たけ井とCoCo壱番屋、それぞれの良い部分を情報交換できたことも、とても有意義でした。

「ここで働いて良かった」と思ってもらえる職場に。

一緒に働く仲間に対しては、できる限り話を聞きながら物事を進めるようにしています。アルバイト・パートさんのシフト希望なども、可能な範囲でしっかり受け止めるようにしていますね。

仕事の過程を楽しむことは簡単ではありませんが、それでも「ここでアルバイトをして良かった」と思ってもらえる職場にしたいんです。お互いに適度にわがままを言い合えるような関係が、理想的だと思っています。

特にうれしいのは、退職するスタッフから「ここで良かった」「店長が大角さんで良かった」と言ってもらえたときです。私自身、仕事を通じて成長させてもらったので、誰かの役に立てたと実感できる瞬間は本当に尊いものです。退職後にお店へ顔を出してくれたり、家族を連れて食べに来てくれたりすることも、大きな喜びですね。

CoCo壱番屋での経験は長いですが、麺屋たけ井ではまだまだ修行中の身です。まずはたけ井の師匠や先輩方に認めていただけるよう、日々精進していきたいです。そして、アドバンスとして岡島オーナーが目指されている目標を実現するために、人材育成と職場環境づくりに力を入れていきます。

私がいなくても問題なく回る店舗をつくること。それが、いまの直近の目標です。

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