福生会の魅力

未経験でも安心できる教育体制。

専任の教育係がマンツーマンで教えます。

頼れるベテランが多く、質問しやすい環境です!

新卒者への教育期間は、1年間。専任の教育係が介護のプロに育成します。最初の6週間は教育係と同じシフトに入っていただきマンツーマンで指導。そのため「誰に聞けばいいかわからない」「指導内容が人によって違う」ということがなく安心です。月1回の面談では、理解度の確認やアドバイス、不安がないかのヒアリングも行っています。
経験者であっても、最初の1ヶ月は教育係がマンツーマンで指導。勤続10年以上のベテランが多く優しい職員ばかりなので、遠慮なく質問してください。毎月の内部研修のほか、外部研修への派遣もあり、資格取得を目指す方は奨励金制度とシフト調整でバックアップ。法人内で介護職から相談員や居宅介護支援事業所ケアマネージャーへのキャリアアップもできますよ!

福利厚生に力を入れています。

出産後も、退職後も、プライベートも充実!

親子3代で勤める職員もいる職場です。

福生会は職員の幸せを考えた職場づくりを行っています。有給休暇取得率90%以上、夏期・冬期には特別休暇があり、夜勤明けの翌日は公休。会議は出勤している職員で行い、休日出勤はありません。定時退勤できるためプライベートな時間も大切にできます。残業が発生した場合は、残業手当を必ず支給しますのでご安心ください。また、産休・育休を取得し、家庭と両立する女性職員が多い職場です。
福祉医療機構共済と大阪共済会(任意)の2制度から退職金の支給を受けられ、老後も安心。大阪共済会に入会いただくと、給付金や映画のチケット補助斡旋といった特典も受けられますよ!誕生月には、ちょっとしたプレゼントもご用意。「大人になると祝ってもらえなくなるので、うれしかった」という声もあります。最近では、かつての職員の孫世代が入職するなど、親が子に勧められる職場です。

職員の活力にもなるこだわりの食事。

創設当時から『食』に力を入れてきました。

給食会社への委託ではなく、施設で調理しています。

給食会社への委託ではなく、施設で調理しています。
創立当時、食事の予算は1人1日40円。厳しい経営状態でも食事は大切にしたいという思いから、創立者の妻が調理師免許を取得し、なんとかおいしいものをつくろうと工夫してきた歴史があります。そのため『福生会』は今でも食にこだわり、給食会社への委託ではなく、施設の調理師が旬の食材でつくった給食をご用意しています。さらに地域貢献として「みんなの食堂」を開催し、地域の子どもたちやご年配者にも食事を提供。職員もお昼ごはんとしてご利用者様と同じ給食を食べられますので、ランチ代の出費を抑えられ、お弁当作りの手間も省けます。栄養バランスばっちりのおいしい給食が、昼からの活力になりますよ!