1日の仕事の流れ

入社後はタイヤ交換スタッフとしてキャリアをスタートし、そこから特性に合わせてさまざまな道を歩めるのが『福井タイヤ商会』の特徴です。最初の一歩であるタイヤ交換スタッフの1日の例をご紹介します。

8:40 出勤・朝礼

1日の始まりは朝礼から。注文状況で毎日スケジュールが変わるため、その日のスケジュールを朝礼で伝えます。注意事項の共有を済ませて店舗内を清掃すれば、いよいよ業務開始です。

9:00 営業開始

トラック・乗用車のタイヤ交換やオイル交換、バッテリー点検などを行っていきます。午前中は予定が埋まっていることが多いです。どんどん作業を進めていきましょう。最初は先輩の補助という形で作業を覚えていき、最終的にはひとりで交換を行うようになります。乗用車であれば1台30分~40分ですべてのタイヤを交換できるように、着実にスキルを磨いていきましょう。

10:30 出張作業

物流倉庫や運送会社からの要請で、現地へ出張して作業を行うことも。サービスカーに乗り込み、二人一組で現地へ向かいます。出張作業では、トラックやフォークリフトのタイヤ交換を主に行います。

12:00 休憩

各営業所には休憩室があり、そちらで持参したごはんを食べてゆっくり過ごします。切れ間なく作業を行えるように、スタッフを2グループに分けて時間をずらして取るようにしています。

13:00 作業再開

1時間休憩を取ったら、業務に戻ります。トラックのタイヤ交換を行う場合は、所定の位置にトラックを誘導し、複数人で交換作業に取り組みます。F1のピットストップのようなイメージです。タイヤが大きくなると扱いがむずかしくなるので、より注意深く作業を進める必要があります。タイヤの取りはずしの際は、テコの原理を意識するのがコツです。

15:00 来客対応

個人のお客様が来店されたタイミングで、対応できるスタッフが商談を行います。仕事に慣れてからお任せするので、未経験の方も心配いりません。来客対応の数は営業所によって変わり、たとえば飾磨港営業所であれば午前・午後を通して1組~3組程度です。時間の目安は、一般的なタイヤ交換の場合は約30分。カタログを使いながら、商品の提案や見積もり作成などを行います。ホイール・タイヤセットの交換やブレーキのセッティングなどお客様のニーズはさまざまなので、じっくりと耳を傾け、的確な商品を提案していきましょう。特殊な商品の場合は、メーカーへの発注と納期確認も必要です。

17:00 在庫チェック

業務が終わりに近づきだしたら保管リストを片手に倉庫へ入り、実際の在庫と数が合っているかをチェックします。この作業は当番制です。

17:55 閉店作業

退勤前に、ピットに出していた商品を店内に戻してラックのシャッターを閉めます。また、当番制でトイレ掃除も行います。

18:00 退勤

すべて終われば退勤です!定時で帰れることも多く、退勤後に仲間とフットサルを楽しむスタッフも。プライベートも充実する職場です。

研修について

入社後は本社にて、タイヤの基礎知識や会社のルールなどを座学で教える研修を実施。そこからは配属された営業所の先輩の横につき、OJTを通して仕事の流れを覚えていきます。職場の雰囲気はとてもなごやかで質問しやすいので、気になることは遠慮なく聞いてください。タイヤ交換の繁忙期は10月後半~4月の間で、スタッドレスタイヤ関係の交換依頼が増えます。慣れないうちは大変に感じますが、短期間のうちに多くの経験を積むチャンスです。また、自主性を大切にしているので、自分から手をあげて新しい作業にチャレンジしていけば早い段階で多くの技術を身に付けられます。

技能グランプリについて

一人前といえるほどの技術が身に付けば、ブリヂストン社が主催する技能グランプリで実力の腕試しができます!タイヤメンテナンスに関わるスタッフに向けた大会で、県大会から全国大会まである大規模なもの。最終的に予選を勝ち抜いた40名の代表選手たちがしのぎを削って技術を競い、その中で優秀なスタッフを「技能エキスパート」に認定。特に優秀なスタッフのみが認定される「技能マイスター」を得ることは、大会に関わる人たちの目標です。正確さとスピード、そして所作の美しさまで求められるシビアな基準を達成するのは容易ではないからこそ、挑みがいがあります。ぜひ技能マイスターを目指して腕を磨いてください!

キャリアプランについて

『福井タイヤ商会』で思い描けるキャリアは、ひとつではありません。タイヤ交換スタッフとして技術を磨き続ける道もありますし、営業職や管理職への道も目指します。社歴ではなく、その方のがんばりを評価するので、20代でマネージャーとなった例も。あなたも当社で自分らしい道を歩み、人生ごと充実させませんか?