スタッフインタビュー詳細

人と関わる仕事って、本当に楽しいんです。

相須 千咲
いきいきハウスデイサービス
生活相談員
母の介護が、私の原点です。

高校生のころ、母が後天性の視覚障害を持つようになりました。将来、母や父の介護を担うかもしれない――そう思って、総合学科でホームヘルパーの資格を取るコースを選びました。資格取得が目的でしたが、実習で利用者さんと接するうちに、『もっと深く知りたい』という気持ちが強くなったんです。高齢者介護は分野が広く、視覚障害やパーキンソン病など、さまざまな症状があります。知識を持っていて損はない。そう実感して、この世界に飛び込みました。実習では、利用者さんの笑顔や『ありがとう』という言葉に触れ、介護の仕事が単なるサポートではなく、人の生活を支える大切な役割だと感じました。この経験が、今の私の原点です。

藤田会なら、学び続けられると思いました。

特養で働いていたころ、ケアマネジャーやサービス提供責任者の仕事に触れる機会がありました。『もっといろんなことを知りたい』と思ったんです。藤田会には老健も病院もデイサービスもあって、医療と介護の連携が自然に生まれる環境です。法人内で異動もできるから、長く働ける安心感もありました。実際、私はサ高住からデイサービスに異動しました。異動前はローテーション休みでしたが、今は土日が固定で休みになり、家族との時間が増えました。休日に子どものサッカーの試合を応援できるようになったことは、私にとって大きな変化です。こうした柔軟さも、藤田会の魅力だと思います。さらに、法人内でさまざまな分野を経験できることは、介護職としてのスキルアップにつながります。『ここが合わなかったら辞めるしかない』という不安がないのも、働き続けるうえで心強いです。

利用者さんの笑顔が、私のやりがいです。

デイに来て一か月。午後のレクリエーションで嚥下体操や歌をすると、普段は無口な方が笑顔になったり、詩吟のように歌ったりするんです。その姿を見ると、『この仕事をやっていてよかった』と心から思えます。現場から離れたくない――それが本音です。心がけているのは、目を見て、ゆっくり話すこと。その人に合わせて、時には砕けた言葉で声をかけます。信頼関係ができると、普段見せない表情が見える。それが楽しいんです。これからは、生活相談員としてもっと深く学びたい。利用者さんや家族としっかりコミュニケーションを取れる人になりたいです。藤田会は、学びたい人にとって最高の環境だと思います。法人の多様性、スタッフ同士の協力体制、そして利用者さんの笑顔――そのすべてが、私のやりがいにつながっています。

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