スタッフインタビュー詳細

「旬」の世界は、実に奥深い。寄り添う接客をモットーに、これからも全力で!

宇野 莉沙子
2021年入社
入社のきかっけは?

生命保険の営業でした。引き続き人と接する仕事をやりたかったのと、食べるのが好きで、「奈良県」「接客」などをキーワードに求人サイトで探していたところ旬の駅と出会ったんです。新鮮な野菜を売るというフレーズに魅力を感じ、私も一緒にやってみたいと思って応募。もともと旬の駅のならやま本店を何度が利用していたのも後押しになりました。2021年10月からの1ヵ月だけならやま本店で研修し、翌11月のトドロキタウン店がオープンしてからは当店で勤務しています。マネージャーが面接時にギャップがないように重たいもの持つけど大丈夫?とか、シフトはこうだよと全部話してくれたので入社後のギャップはありませんでした。入社して本当に良かったと思っています。

現在のお仕事は?

出勤してから農家さんから納品された野菜の品出しをして、当日持ち込みの農家さんと陳列場所の話し合いなどを行います。オープンまでは商品の陳列や整列といった売場づくりがメインです。オープン後も引き続き売場の整理や品出しをメインに、レジや接客、そしてマイクパフォーマンス。「いっらしゃいませ」から始まり、オススメ野菜の案内、特に珍しい野菜は手に取らないお客様が多いので、調理法の案内など、お客様と会話する感じで店内アナウンスを行います。もちろん生放送です。人前に立つのが得意ではないタイプなので、最初は何を話せばいいか分からず緊張しました。徐々に慣れて今では幾分緊張は和らいだものの、まだまだです。でも楽しくやらせてもらっています。

仕事での意識や、やりがい、求職者へのメッセージをお願いします!

接客業なので、やはり笑顔を大切にしています。お客様に寄り添う接客がモットーです。仕事をしていて一番うれしいのは、お客様からの「ありがとう、また来るわ」や「宇野さんにいてもらって良かったわ」と言ってもらえたとき。この仕事をやっていて良かったと思えます。店長や先輩が親身になって教えてくれてるから、その期待に頑張って応えたいです。将来的には店長を目指します。旬の駅は明るい社風ですし、みんな親切でとても働きやすい職場です。私と同じ女性が活躍できる環境で、実際女性社員が増えています。私たちと一緒においしい野菜や果物を届けましょう!

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