
インタビュー
未経験からラーメンづくりのプロフェッショナルに。ぶれることのない我馬の味を届けたい。

山下勝也
西条工場 主任 / 正社員 / 入社11年目
製造業での勤務を経て、アースフードに転職。我馬には入社以前からなじみがあった。現在は西条工場に勤務し、我馬の各店舗で用いられるスープづくりを手がけるかたわら、製造部主任としてマネジメント業務にも従事している。入社のきっかけを教えてください。
以前にも工場勤務をしていましたが、食品を扱った経験はありませんでした。転職活動の際、タイミングよく目にした求人が、アースフードに入社するきっかけに。プライベートでも訪れたことのある我馬の運営会社という親近感が、背中を押してくれたように思います。入社後は西条工場に配属され、先輩の指導のもと、製麺業務からスタート。我馬のラーメンがつくられる工程、そこに込められたこだわりを目の当たりにし、ひとりの客としての視点から「こうやってつくっていくんだ」と感心する場面も少なくありませんでした。
現在、担当されているお仕事の内容を教えてください。
私が勤務する西条工場は、我馬の全店舗で使われる麺やスープ、具材を一括で製造するセントラルキッチン。それぞれの持ち場に分かれ、3交替制で製造を行っています。入社から10年以上が過ぎた現在、私が主に担当しているのは、スープづくり。我馬の個性を大きく左右する部分だけに、ぶれのない味わいが実現できるよう、心を込めて日々の作業にあたっています。また、工場の責任者として、勤務シフトの作成や生産管理など、マネジメント的な業務も手がけています。
未経験からでも始められる仕事ですか?
私自身を含め、未経験スタートのスタッフが大半ですので、経験の有無は関係ありません。新人には、まず先輩の作業補助を通して、一連の流れを把握してもらいます。指導において大切にしているのは、一人ひとりのペースをきちんと見極めること。包丁の扱いに慣れている方には、食材のカットから始めてもらうなど、「できることから少しずつ」という方針を取っています。入社当初は苦労していたスタッフが、じっくり経験を積んでひとり立ちすると、指導する立場として大きなやりがいを感じられます。
職場の雰囲気はいかがですか?
工場の立地上、学生の占める割合が高く、活気ある雰囲気です。3、4年以上にわたって長く続けてくれるスタッフは、社員に近い働きを見せてくれています。毎年4月には工場でも新しいスタッフを迎えるのが恒例になっていますが、その際には学生が学生を指導する場面も。自主性を持って働く姿は、社員の目にも頼もしく映っています。就職活動を終えた学生からは、ラーメンづくりに携わった経歴が、面接で話題になったとも聞きます。アースフードでの体験が人生の節目に活かされているのは、私としてもうれしい限りです。
この仕事の魅力を教えてください。
まったくのゼロからラーメンづくりに携わり、技術を身につけられることこそ、この仕事の最大の魅力です。たとえ包丁の使い方がわからなくても、調理に関する知識がなくても、単純にラーメンが好きという気持ちさえあれば、大丈夫。体力的にたいへんな部分はありますが、「お客様においしいラーメンを届けたい」「手に職をつけたい」という熱意があれば、きっとやりがいを感じられる職場だと思います。
schedule
7:00
出勤し、チャーシューのカット、成形を開始します。
8:00
スープに火を入れ、たれの仕込み、赤うま用の香油づくりなどを並行して進めます。
10:00
チャーシューと香油が完成。各店舗からの発注をもとに、発送準備を行います。
12:00
昼休憩に入ります。
13:00
炊き上がったスープを味見。最後に豚骨を取り出し、完成です。
14:00
翌日分のスープを炊き始めます。
16:00
アルバイトのスタッフに作業を引き継ぎ、退勤します。


