インタビュー

旅行代理店勤務からバス運転手へ

旅行代理店勤務からバス運転手へ
中川 亮
2017年入社
旅行代理店勤務からの転身
バス運転手になろうと思ったきっかけ、入社の決めて

Q. 運転手になろうと思ったきっかけは?

 A.バスや電車の運転手は、小さい頃から憧れはあったんですよ。
  いつかチャンスがあれば、やってみたいなと思っていたんです。
  旅行会社を辞めるにあたって、資格をとってなにか出来ないかなと思い、旅行が好きで運転も好きだったので、大型の免許を取って昔から憧れていたバスの運転手なろうと思いました。

Q. ご入社される前から大型の免許は持っていたのですか?

 A. そうですね、入社すると決める半年前から教習所に通って、大型免許を取りました。大型の免許を持ってなきゃ入れないのかなと思っていたんですよ。
  しかし、大型免許を持っていなくてもステップアップしていけることを知り、少し驚きました。


Q. いざ、大新東さんにご入社をされたと思うんですけど、入社を決めたきっかけは何ですか?

 A. どちらかというと路線バスよりは、送迎とかの仕事がやりたいと思っていたんです。企業の送迎などをやっているので、決めました。
  あとはインターネットで掲載されている写真がすごく楽しそうだったので、それも1つの決め手じゃないですかね。写真から伝わってくる職場の雰囲気ですね。


Q. 路線バスなどもある中で、なぜ送迎が良いと思われたのですか? 

 A. 路線バスよりは送迎バスの方が、乗っているお客さまとのコミュニケーションがとりやすいと思いました。もともと接客業ばかりやってきたので、お客さまとのコミュニケーションが好きだったので、あとは運転中に金銭のやり取りがないところですかね。そういったところが一番ぴったりじゃないですけど、一番しっくりきたと思います。

飲食店の店長からバス運転手へ

飲食店の店長からバス運転手へ
平野 健一郎
2013年入社 (現在はチーフ)
飲食店の店長からの転身
バス運転手になろうと思ったきっかけ、入社の決めて

Q. 飲食店の店長からバスの運転手になろうと思われたきっかけは何ですか?
 
 A. 昔からバスの運転手に興味があり、憧れでした。前職を辞めたタイミングで一気に免許を取って、トライしてみようと思いました。


Q. 入社前の決め手は何でしたか? 

 A. 求人情報を見て、基本みんなイキイキと笑顔で。こういう職場があるんだと感じました。いろいろなシーンが載っていたり、多種多様なバスがあったりして、この会社は面白そうだなと思いました。路線も考えましたが、送迎も面白そうだと感じました。とにかく楽しそうな雰囲気が良かったです。