スタッフインタビュー詳細

宝くじは夢を売り、地域を支える存在。売場の顔である従業員への想いも強いです。

採用担当者
宝くじの収益金は、実はくらしの様々なところで役立っています。

宝くじというと、「ジャンボ宝くじ」に代表される「もし1等が当たったら、何をしよう」と夢を思い描ける商品をイメージされると思いますが、宝くじの良さはそれだけではありません。実は、発売元は地方自治体であり、収益金は全国都道府県と20の指定都市に納められ、まちづくりの費用に充てられています。一言では言い表せないほど幅広い事業に活用されており、多くの方たちの生活を支えているのです。また、「日本宝くじ協会」でも助成事業に取り組んでおり、わかりやすいところでいえば、献血の車や健康診断を行う車などで、「宝くじ号」と書かれたロゴを見かけたことはないでしょうか。このことをご存知のお客さまの中には、「寄付をするつもりで購入している」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいます。非常に公共性の高い仕事だからこそ、誇りを持って働けますよ。

未経験から安心して始められる環境を整えてお待ちしています。

面接にて「宝くじに詳しくないと、販売の仕事が務まらないのでは」とよく聞かれますが、知識については入社後にきちんと指導するので心配いりません。実際に、宝くじを購入したことがなかったという従業員も多いです。新人用のプログラムを用意しており、まずは会社にて3日間ほどかけて、「宝くじとは」というところから教育します。売場に配属後も1~2ヵ月程度、ひとり立ちできる状態になるまで先輩が横についてフォローするため安心です。また、長く安心して働いてもらえる職場づくりを日々進めていて、昨今の感染症問題の影響で長期間の休業を決めた際も、全員を特別休暇扱いにしました。ほかにも、お子さまの急な体調不良により休まれる場合も、シフト交替などでカバーしていくので大丈夫です。定着率も高く、ありがたいことに勤続10年以上のベテランスタッフの数も増えており、全体の半数は子育て中の従業員が占めています。興味を持っていただければ、そこから一人前を目指していける環境があるので、ぜひ飛び込んできてください。

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