京都中央信用金庫のご紹介

  • イメージ

    業界トップの実績

    預金残高5兆円以上・貸出金残高3兆円以上。この数字は、全国の信用金庫の中でもNo.1の実績です。2024年に行われた帝国データバンクが実施した「京都府内企業のメインバンク実態調査」でも、金融機関が競合している京都において、京都市内企業のメインバンク社数1位を獲得しています。長年にわたり、お客さまと信頼関係を築いてきた証です。

  • イメージ

    80年以上におよぶ堅実経営

    京都中央信用金庫の前身である「京都市中央市場信用組合」が京都市中央卸売市場で設立されたのは1940年6月。以来、昭和・平成・令和と80年以上の歴史を紡ぎながら堅実に成長を続けてきました。2025年3月期には、当期純利益150億円を計上。15期連続で100億円突破を果たしています。

  • イメージ

    歴史を貫くチャレンジスピリット

    京都中央信用金庫には、失敗を恐れず、主体的な挑戦を後押しする環境があります。そのような企業風土があるからこそ、自分で設定した目標に向かってチャレンジする同僚が大勢います。働くだけで自然と刺激を受けられる職場です。

職員の笑顔をつくる

5つの挑戦

  • イメージ

    フレキシブルな勤務スタイルの実現

    京都中央信用金庫では、ショートパートナーの労働時間を「3時間45分~6時間」に設定しています。もともとは6時間固定だったものをさらに短くしたのは、「家庭と仕事の両立を実現し、一人でも多くの方に、少しでも長く当金庫で活躍いただきたい」との思いからです。「人生100年時代」と言われる中、子育てや介護など、様々なライフイベントに直面することもあるかと思いますが、当金庫では、個人のライフスタイルに合わせ、様々な勤務スタイルを選択いただけます。時間に幅を持たせられるようになったことで、より多様な人財が活躍しています。

  • イメージ

    プライベートの充実の追求

    残業を減らしていくことは、京都中央信用金庫にとっても大きなテーマです。当金庫では、仕事だけでなく、プライベートも大切にしてほしいとの想いが根底にあり、個人の時間が増えることが、ひいては自己成長につながると考えています。その一環として、月に5回「ライトダウン・リフレッシュDay」という日を設けて、原則、全職員が定時で退店することとしています。また、有給休暇の付与が一定以上ある場合は、5連休・3連休・2連休の計10日間を取得できる「リフレッシュ休暇制度」を導入。旅行も気軽に楽しめるようになりました。

  • イメージ

    家族の絆を育む取り組み

    上記の「リフレッシュ休暇制度」に加え、より家族との時間を大切にしてもらえるように、有給休暇とは別の特別休暇制度として「家族休暇制度」を導入しています。この制度は、家族の誕生日や学校行事への参加など、家族のためであれば年に2日まで利用できる制度です。また、子供の体調不良時に利用できる看護休暇制度や、家族の介護の際に利用できる介護休暇制度は、年間最大10日間利用でき、パートナーの皆様も正職員と同じ基準で利用いただけます。

  • イメージ

    待遇向上への取り組み

    京都中央信用金庫の特徴として、正職員とパートナー職員とで福利厚生の違いがほとんどないことが挙げられます。だれもが福利厚生サービスを利用でき、賞与も年3回支給。仕事のやりがいも福利厚生も全員が共有することで、強固なチームワークが生まれています。

  • イメージ

    DXへの挑戦

    ソフト・ハードの両面でシステムを刷新し、事務省力化を図っています。ハード面では固定電話をなくし、全職員へスマートフォンを貸与。急ぎでない場合はチャットも活用するなど、状況に応じてコミュニケーション方法を選択できるようになりました。ペーパーレス化も進み、「京都中信アプリ」やタブレット手続きの導入により、お客さまだけでなく、職員の事務量も軽減。今後はAIも活用して事務をより効率化し、その分お客さまとの対話を強化していく予定です。

MOVE FORWARD