スタッフインタビュー

世界を舞台にする介護事業所を目指しています

石垣 健太
訪問介護(管理者) 
入社9年目
介護サービスと会社づくりのふたつの理想

ケアラインは小規模の若い会社です。いわば、これから作っていける会社。自分も管理者として、スタッフみんなに目が届くように意識しています。仕事はもちろんプライベートでも悩みがあればなんでも話せるよう、声がけを心掛けています。心身共に健康で仕事に取り組むことが最優先ですから。
ケアラインなら介護の世界でサービスを提供することと会社づくりという、ふたつの理想を追いかけられます。もちろん新人にも会社づくりに参加していただきたいですね。

将来的に母国で日本の介護ノウハウを広めたい

梅津 ジュネル
訪問介護(サービス提供責任者)
入社8年目
スタッフ同士の気遣いがうれしい職場

日本への留学目的は少子高齢化について学ぶため。大学で学ぶだけでなく、現場に携われる場所として紹介されたのがケアラインでした。
当初はアルバイト契約で、仕事もサポート業務からスタート。その後、資格取得支援制度で費用を援助してもらい、勉強の仕方も教わって介護士資格を取得。そこから給与が上がって職域も広がり、同時に責任感を強く感じるようになりました。
ここはスタッフ同士がとても気遣いのできる職場です。疲れた表情をしていると「大丈夫?」と声をかけてくれます。それがとてもうれしかったので、内勤の時は自分も声がけをするようにしています。