子どもの頃から難病の母を支えるため、家での食事づくりを手伝っていました。もっと学んで手際良くなりたいと、管理栄養士の道へ。管理栄養士でも栄養士でも病院や福祉施設で幅広い経験ができる委託給食会社を探しており、『ベネミール』を選びました。今は病院内の厨房で、盛り付けや検品、配膳、伝票処理といった作業を主に担当しています。厨房の作業をしている時は今日の献立は同じ調味料を使ったものが多かったなとか、盛り付けてみて、彩りがものたりなかったななど、実際に完成したメニューを見て現場で学ぶことはたくさんあります。今後、献立を作成するうえで、まずは厨房の仕事を知ることが大事だと実感しています。
豊富な経験が積める環境を最大限に生かして、求められる献立をつくっていきたい。
献立作成に向けて病院の厨房で経験を積んでいます。
患者様、利用者様の立場に立った一皿を。
下膳の際に、患者様から「おいしかったよ」「ごちそうさまでした」と笑顔でお声かけいただけると、とてもうれしいです。患者様や入居者様においしく召し上がっていただくために、相手の立場に立つことを心がけています。お皿のふちをキレイにしたり、おいしそうかつ適量に見えるように盛り付けたりなど、自分が食べる側ならどう思うか、細かい部分まで考えるようにしています。そういった視点も、毎日現場に立つからこそ身につくと思います。また、現在は、発注に携われるようになったことが、一番のやりがいです。以前は厨房内にいる時間が長かったので、次の段階に進めたと感じます。新卒の後輩への指導も担当していて、自分の経験を少しずつ伝えられることも、大きなやりがいになっています。
経験した事業所の数だけ幅広い献立が立てられる。
食事は毎日提供する必要があるので、みんなが休むようなお盆やお正月に働くのは大変かもしれません。私は頑張った分、平日に1人でゆっくりおいしいものを食べに行くことを楽しみにしています。休みの日のランチでも、使っている材料や調味料が気になってしまいますが(笑)。今は最初に配属された特養から数えて6件目の事業所なので、私はかなり異動が多いケースだと思います。その分、事業所ごとに異なる献立が学べますし、新しい職場の方とも出会えて楽しく、入社時の「いろいろな場所で働きたい」という願いが叶っていると感じます。今後は、たくさんの事業所での経験を糧に、事業所の特性に沿った献立を立てていきたいです。私のように病院や特養で幅広い経験を積みたい方にとって、多くを吸収できる『ベネミール』は、とてもいい環境だと思います。
正社員
2022年入社