スタッフインタビュー詳細

お一人おひとりと向き合える介護が楽しい。どんどん関係を深めていけます。

野村 実加
所属:アルタスハイム玉津(介護職/ヘルパー)
入社:2010年
当施設は、お話好きの方であふれています!

もともと静岡県に住んでおり、出産したタイミングで大阪府に引っ越してきました。子どもを保育園に通わせながら働きたいと考えていると、たまたま園の近くにあった「アルタスハイム玉津」で募集の張り紙を見かけたので応募したのがきっかけです。短大を卒業してからずっと介護業界で働いており、復帰する際も介護職が良いと考えていたので、業務面は心配していませんでしたが、知らない土地ということもあり、人間関係には若干の不安がありました。しかし、入社すると利用者様・スタッフを問わず分け隔てなく接してくださり、おかげで職場の雰囲気に馴染むのにも時間はかかりませんでした。それに、スタッフは子育て経験者が多いので、子どもが体調不良になると「私もそうだったから」と快くカバーしてくれます。あたたかい人ばかりなので居心地が良く、気が付けば8年以上の歳月が経ちました。

介護度も個性も違う、60名以上の方と接せられる楽しさがある!

いままでさまざまな形式の介護施設で働いてきましたが、自立した方から認知症の方まで、介護度の違う利用者様が同じ施設に住まわれている職場は初めてです。いろいろなタイプの方がいるからこそ、小規模グループホームや介護老人保健施設で働いてきた経験が活きています。当施設は住宅型有料老人ホームという形式で、施設内にあるお部屋は利用者様の住居。施設介護ではなく、訪問介護のような感覚でケアに取り組めるのが魅力です。画一的なサービス提供ではなく、利用者様ごとに内容が変わり、お掃除やお風呂介助など、短時間・長時間のケアを含めて1日15件のケアを行っています。利用者様の生活の場に伺うからこそ、お一人おひとりの個性をより強く感じ取れ、たくさんの発見がありました。

利用者様から元気をいただくことも多く、毎日充実しています!

みなさまの生活をサポートするために私たちは毎日がんばっていますが、元気にしていただけることもしばしば。若い頃に落語に打ち込まれていた利用者様は、お部屋に伺うと「一席やろうか」と披露しようとしてくださいます。100歳を迎えて、内閣総理大臣からお祝い状を進呈された女性の利用者様は「あんたも、もらいんしゃいよ」とうれしそうに声をかけてくれるので、こちらも笑顔に。私も「もう少しだから、待っていてくださいね」なんて冗談を返しています(笑)また、ほぼ寝たきりのような状態でおむつが必要であった利用者様が、みんなで介助していくうちに元気になり、ついには杖をついて歩けるまで回復したことがありました。元の状態よりも良くなっていく方は、いままで出会ったことがなかったのでいつも勇気をいただいています。毎日発見のある施設で働く日々は充実しており、育児の手が離れたら遅番や夜勤にも入ろうと考えています。みんなで力を合わせて、より良い施設を目指していきます。

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