よくある質問

現在は警備職（施設警備）を募集しています。

問いません。若い方から中高年の方まで幅広く募集をしています。雇用形態は、39歳までのスタートなら正社員、40歳からのスタートなら嘱託社員になり、正社員の場合は60歳定年、嘱託社員の場合は65歳まで雇用延長が可能です。また、年齢に関係なく日給社員としての勤務も可能です。最長70歳まで、これまで50代・60代でスタートしたスタッフもいます。

資格や経験は問いません。スタッフには異業種から転職してきて活躍している隊員も多数います。ただ、車に乗って巡回する警備もありますので、普通自動車運転免許をお持ちなら勤務先の幅は広がります。

1日で完結します。
来社後、会社の説明を聞いていただき、そのまま面接・試験を受けていただきます。採否のご連絡は面接日より1週間前後でお伝えする予定です。採用に至らなかった場合も書類は返却いたしません。弊社が責任を持って破棄いたします。

はい、可能です。在職中の方からのご応募もお待ちしています。

中途入社の方は、『ALSOK』の研修所での研修、警備業協会に通っての初任研修、社内での研修のいずれかの研修を受けていただきます。正社員の方は、基本的に『ALSOK』の研修所での研修を受けていただきます。
研修が終われば現場への配属となります。現場は一人勤務ではなく、複数名の隊員との勤務になり、しかも最初は見習い勤務として先輩の指導・フォローを受けながら仕事を覚えていけますので心配はいりません。1ヵ月ほどでひとり立ちができます。

『ALSOK』の会社イメージをこのように連想され、「上下関係が厳しい」「すごく体力が必要な仕事」と思われる方もいらっしゃるかもしれませが、実際はまったくそんなことはありません。巡回・立哨では30分、1時間、場合によっては2時間立ち続けることや、歩き続けることもありますが、徐々に慣れていけますのでご安心ください。

お客様情報の入力や監視カメラの操作・確認にはパソコンを使用しますので、簡単なパソコン作業ができるくらいのスキルは必要になります。あと、お客様や契約先の方、来訪者様、仲間とコミュニケーションを取る機会が多くありますので、人と話をすることが好きな方は歓迎です。

工場や病院、官公庁、金融機関だけでなく、個人邸もあります。
エリアは、神戸を中心とした兵庫県全域です。

人員や契約先の状況によっては、通っていただける範囲での転勤がございます。

【9時～翌9時勤務⇒帰宅⇒翌日9時出勤…】という働き方です。1日のタイムスケジュールは、“9時～10時は受付”“10時～12時は巡回”というように、時間単位で決まっています。勤務明け日の他に、1週間に2回前後の休日があります。

はい。24時間勤務の場合は1日平均8時間（食事等の休憩4時間・仮眠4時間）の休憩時間があります。日勤・夜勤も休憩時間はございます。

多少あります。もちろん、時間外手当は支給しています。

日給社員は可能です。勤務時間は固定のため時間の変動はできませんが、日数を調整して扶養控除内で働くことができます。実際、扶養控除内勤務のスタッフもいます。

日給社員は、お子様の学校行事などがある場合、事前に申請していただいていればお休みを取ることができます。

はい。制服は必ず鍵のついたロッカーに入れる決まりになっていますので、各現場に個人ロッカーがあります。また、仕様は現場によって様々ですが、休憩室や仮眠室も完備されています。

弊社は、階級制度を設けていて、試験を受けて合格すれば階級とともに給与も上がります。あと、必ずではありませんが年次昇給もあり、ここ数年は毎年昇給しています。

はい、ございます。

原則は公共交通機関での通勤です。ただ、勤務地が遠隔地や公共交通機関での通勤が困難な場合は、車で通勤をしていただきます。車通勤も交通費手当を支給しています。

はい、あります。実際に取得した社員もいます。

これまで全社員を対象に、ホテルバイキングや演劇の鑑賞会などを開催したことがあります。今後もこうした企画を考えていく予定です。

グループ保険、従業員持株会、社内控除預金、確定拠出企業年金等があります。
人間ドッグ、インフルエンザ予防接種（一部補助）や、リソルの福利厚生「ライフサポート倶楽部」へ企業加入もしています。グループ各社のお客様のお得なクーポン等を専用サイト「ベネフィット」も利用ができます。

弊社には、『ALSOK』のグループ企業という安定感抜群のバックボーンがあります。また、『ALSOK』は日本で開催される世界的なイベントの警備を数多く担当しており、私たち『ALSOK兵庫』も規模の大きなイベントの警備に携わる機会がよくあるのです。こうしたスケールの大きな仕事ができるところは、弊社で働く魅力の一つだと思います。

18歳～60代まで幅広い年齢層が活躍中です。男性隊員が多いですが、最近は女性隊員も増えてきています。