仕事を探すとき、多くの方が「給料が良い」「休みが多い」といった条件に目を向け、できるだけ苦労せずに稼げる仕事を選びがちです。しかし本来、楽に稼げる仕事なんてどこにもありません。仕事選びに大切なのは、その仕事をするにあたっての苦労が、自分にとって楽しい苦労なのか、我慢できない苦労なのか見極めることです。そのために私たちは「これまでどういうときに楽しかった?」といった話からはじめています。たとえば小学生の頃に図工が好きだったのなら、モノづくりも楽しめる可能性が高いですし、反対に嫌いだったなら、同じ製造業でも検査や運搬作業の方が向いているかもしれません。あなたがどんな苦労なら楽しめるのか、一緒にじっくり探っていきましょう。
リスタートはいつであっても、遅すぎることはありません。一緒にやっていきたいと思われる方は、ぜひご応募ください。
代表者からみなさまへ
大切なのは、「どんな苦労なら楽しめるか」。
時間をかけて面談することで、アンマッチを防いでいます。