遠回りして出会えた天職。楽しい日々を提供したい。
介護職(主任)E・Yさん
介護付き有料老人ホームあい向 2020年入職
PROFILE
販売職を経て、あい向のオープニングスタッフとして2011年に入職。介護職員として8年間従事したのち退職。その後、2020年に復帰。2022年には主任となり、多くの仲間とともに、入居者様の豊かな暮らしを支えている。
入職のきっかけは?
愛晋会で働くようになったきっかけは、職業安定所の方の勧めでした。それまで販売や接客の仕事に携わってきたため、すぐにピンとは来なかったのですが、将来親に介護が必要になったときに役立つスキルを学べるかもしれないと思い直し、資格を取得しながら働くことを決めました。
インタビュー
第二の青春のようだった新人時代
あい向のオープニングスタッフとして採用され、資格取得と並行して働き始めました。みんな同期だったこともあり団結力が強く、雰囲気もとても明るかったです。ただ、何よりも介護職の面白さを知れたことが衝撃でした。入居者様とコミュニケーションを取ること自体も楽しいのですが、自分が起こしたアクションに笑顔が返ってくる仕事というのが楽しすぎて。「次はこんなことをしたら喜んでいただけるかな」と自然とアイデアがわいてくるので、どんどん夢中になっていきました。入職から2ヵ月ほど経った頃には、介護職は自分の天職だと感じていましたね。仕事が終わった後もみんなと一緒に働いていたくて、日付が変わるまで施設に残っていたこともあるくらいです(笑)
飛び出してわかった愛晋会の良さ
介護職の面白さに目覚め、入職から8年間まっすぐ突き進んできました。そうするうちに別の職場も経験してみたいという気持ちが芽生え、「年齢的にも動くなら最後かも」という焦りもあり転職しました。その職場の方向性は当法人とは異なり、入居者様の「生きる」ことに焦点が当てられたものでした。「生きる喜び」を大切にしたい私にとっては、肌になじまないものでした。とはいえ、飛び出していった職場には戻れないと悩んでいたとき、当法人の施設長から「新施設ができたから見学に来ない?」と連絡がありました。施設長に会いに行き、復帰したいという想いをぶつけると、「私はEさんが遠くへ留学しているだけだと考えているし、いつか必ず帰ってきてくれると思っていた」と話してくださり、深く心を打たれました。その言葉のおかげで、再び愛晋会で働くことができています。
大好きな職場で励む笑顔づくり
復帰してからは、入居者様を喜ばせたいという気持ちがますます強まりました。主任になって現場から離れたいまも、コミュニケーションの機会を増やすことを考えており、ずっとお部屋で過ごされている入居者様のご様子を伺いに訪室してお話ししたり、レクリエーションに参加して一緒に楽しんだりと、より自由な形で笑顔づくりに取り組んでいます。感染症の流行で縮小していた行事も徐々に元通りになってきており、2025年には当施設の名物イベントであった夏祭りを本格的に開催しました。屋外で盆踊りやカラオケ大会も実施し、会場は大盛り上がり。ほとんどの方がお部屋に戻らず最後まで楽しんでくださり、大きな手応えを感じました。今日もいい日だったと思っていただけるように、みんなで力を合わせて日々の喜びをつくっていきたいです。
一日の流れ
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8:00
出勤・書類確認
朝は早めに出勤し、各部署から届いた書類を確認。必要があれば各部署に返します。
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8:45
申し送り
夜勤スタッフより申し送りを受け、入居者様のご様子を把握します。
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9:00
受診対応
病院での診療が必要な入居者様に付き添い、外出します。
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12:00
昼休憩
病院から戻れば休憩。休憩室で食事をとり、ゆっくり過ごします。
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13:00
レクリエーション
月2回ある外部講師による音楽療法は人気イベント。入居者様をケアしながら、ときには一緒に歌い、楽しい時間を過ごします。
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14:30
おやつ介助
レクリエーション後は入居者様を各フロアに誘導し、おやつを提供します。
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15:00
ヘルプ対応
各フロアを回り、人手が足りていない部署のフォローを行います。
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17:00
退勤
トラブルなどがなければ定時で退勤します。
