2014年に中途入社しました。それまでは営業職で、コーヒー豆を喫茶店に卸したり、旅行会社でツアーを提案したり。営業職を長く続ける中で、新しい働き方に挑戦したいという気持ちが芽生え、まったく違う業種に飛び込むことを決意。リネン業界は初めてでしたが、面接で会社の雰囲気に触れ、ここで新しい挑戦をしてみようと思い入社を決めました。現在は生産部で課長補佐として、現場作業と人員管理の両方を担当。洗ったシーツを機械に入れて畳み、仕上がりをチェックする作業も自ら行っています。マネジメントだけでなく、現場を知ることが大事だと感じているので、作業にも積極的に関わるようにしています。
遠慮せずに何でも相談できる会社です。自分の思いを素直に伝えられるので、安心して働けます!
気づける力と寄り添う姿勢が、現場を支えている。(生産部 係長)
2019年に入社しました。それまでパート勤務しか経験がなく、ここが初めての正社員です。入社のきっかけは、シングルマザーになったことでした。子どもたちが大人になって就職で悩んだとき、正社員経験がある母親として対等に話せるようになりたいと思ったことがきっかけです。正社員募集を見つけて、いくつかの会社に応募しましたが、家から近かったことと、面接のときに女性が活躍している姿を見て「ここなら働きやすそう」と感じて、入社を決意。実際、家庭との両立もしやすく、娘の受験や成人式、息子の学校行事にもすべて参加でき、「働きやすい」と思った直感は正解でした。2025年の7月から係長になる際は、当初「私にはできない」と上司に伝えたものの、「今までの頑張りを認められた結果だから、今の仕事をひたむきに続けていけばいい」と言ってもらえて、気持ちが変化。今では自信を持って指示を出せるようになり、チームをまとめる立場として日々取り組んでいます。
自分らしく仕事に取り組めるのは、会社が挑戦を後押ししてくれるから。
家族と横浜から奈良に引っ越してきて転職先を探していました。あるとき、趣味の散歩中に見つけたのが、株式会社大和です。従業員さんがワゴンで何かを運ぶ様子に「何の会社だろう?」と気になって調べて、寝具リース・リネンサプライを手がける会社と知り、同時に求人募集を見つけて応募しました。病院や施設で使用される寝具リネンを保管する「リネン庫」の存在を医療従事者だった祖母から聞いたことがありましたし、私自身は医療ドラマが好きだったので、なんとなく親近感と興味深さを感じたのを覚えています。
前職では電気部品を取り扱う営業事務として、商談などでお客様と関わる機会があったため、現在のお客様対応の場面でもその経験が活きていると思います。ただ、最初のころは電話での「包布」「肌布団」といった専門的な言葉の聞き取りに苦戦。周囲の力を借りながら、日々の業務を通して少しずつ慣れていきました。
人の役に立つ仕事を通じて、たくさんのことを学んでいます。
生産部配属となり、洗濯・乾燥場の業務に従事。翌年からは仕上げ場のパートや利用者(障がい者)のマネジメントを行う。その後、資材部に異動し、主任に。商品発注や在庫管理などに加え、現在は係長として採用面接やデータ管理業務を兼任。
前職は大阪で自転車に関わる仕事をしていました。京都の実家に戻ることになり、仕事を探していたところ『大和』の求人を見て、介護や医療の分野で人の役立てる会社だと知り入社を決めました。初めは生産部に配属され、病院や施設から戻ってきたリネン製品の洗濯・乾燥をする業務に従事。全く知らない世界だったので、先輩社員が教えてくれることすべてが新鮮で素直に覚えていくことができました。当時は研修期間が決まっていたわけではなく仕事を通じて知識や技術を身につけていきましたが、いろいろなことを経験させてもらい楽しく続けてこられました。今は3ヵ月間の研修期間があり、1ヵ月目で生産部の8つの作業場を全て体験してもらいます。その間は定時より30分前早く作業を切り上げ、面談を通して1日の振り返りを行っているんです。「こんなところが大変だった」「こんな作業を初めてした」と、新入社員の声を聞くコミュニケーションの場にもなっています。2ヵ月目からは決まった配置先で、比較的簡単な作業から始めてもらっています。
リネン製品を通して、社会に貢献していきたい。
3ヵ月の研修期間の後、仕上げ場でパートや利用者(障がい者)のマネジメントをしながら仕上げ作業に従事。2017年に主任へ昇進し、今までの仕事に加え生産のデータ管理なども行い、現在に至る。
生産部では利用者(障がい者)の方と一般の方が一緒に働いています。社会に貢献している会社で働きたいと思い、応募しました。面接後の工場見学で、従業員の人たちが元気に「こんにちは!」とあいさつしてくれて、明るい雰囲気も決め手になりました。初めは洗濯やクリーニングをするという大雑把なイメージでしたが、医療機関や福祉施設で使用するタオル類は、使う用途や施設によって色分けされており、たたみ方もそれぞれ違うので覚えることがたくさん。研修期間中に、色の種類やたたみ方など勉強して覚えていきました。パートや利用者の方が多い中、私は社員として入社したので研修後は管理する立場になりました。みんなが円滑に作業できるように連携に気を配り、時には相談に乗ることも。2018年末からは「ろうあ」の方も一緒に働いていて、筆談と私たちの口の動きで言葉を理解してくれます。ただ、もっとコミュニケーションを取りたいので、少しずつ手話の勉強もしています。
好きな運転を仕事にでき、プライベートも充実しています。
車の運転が好きで、以前に経験した配送の仕事にまた就きたいと、2015年に中途入社。医療機関や介護施設で使われるリネン製品の集配業務に従事する。
大学を卒業後、販売、配送、製造といろいろな仕事を経験。車の運転が好きなので、トラックに乗って働いていた時期が心に残っており、『大和』に入社を決めました。入社後は、先輩社員がトラックに同乗し、3ヵ月間の研修を通して配送ルートや製品の納品・回収作業を教えてくれました。私が向かう配送先の医療機関や介護施設では、たくさんの患者様やスタッフの方が過ごしています。新しいリネン製品を持って行く時や、使用済みの製品を回収してトラックに戻る際、大きな物音を立てないことやカートの周りに患者様やスタッフの姿がないか注意することは欠かせません。特に、介護施設でエレベーターを使って製品を運ぶ時は、高齢の方が扉の開いたエレベーターを1人で使用して事故につながることがないように気をつけています。配送先では施設の方とお話をすることもあり、夏の暑い日には冷たい飲み物をいただくなど、あたたかく迎えていただけると気持ちが引き締まります。
(左)係長 2019年入社