初めての方へ

日本のナショナルセンターである「連合」がすべての働く人に対し、安心して働ける就業先の提供、良質な労働条件の提供を目的に設立したのが（株）ワークネットです。2000年11月の設立以来、働く人の立場を第一に考え、多くの方の就労支援を行ってまいりました。

2017年2月、「働く人の未来をプラスに」というコンセプトを持つ㈱セゾンパーソナルプラスの傘下となり、2023年9月、㈱セゾンパーソナルプラスとの経営合併により、連合ワークネット営業部として「連合」の理念を継承し、安心して就労できる就業先をご紹介しています。


労働組合とは：
労働条件・職場環境の維持改善など職場レベルでの課題はもちろん、労働法制、社会保障制度、経済政策など、様々な社会的問題も解決しています。
連合とは：
1989年に結成された労働組合のナショナルセンターです。加盟組合員は約700万人、すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みを進めています。

連合ワークネット営業部ではこれまで数多くのスタッフを派遣し、その約2割の方が直接雇用にも切り替わっています。また設立間もない頃から20年近く活躍いただいているスタッフも在籍しております。

当営業部では一人のコーディネーターがお仕事のご応募の段階から登録面談まで一貫して対応をしています。またその後の職場見学や就業中のフォローも一人の営業が担当。こうした2名体制を取る事で一度相談したことを担当が変わる度にまた一から説明する必要がなく、スタッフさんに寄り添ったきめ細かなフォローができると考えています。

インターネットの求人を見て、ワークネットを知り、調べて安心できる所だと思い就業先を決めました。
また、労働組合という雇用を守る立場から設立されている背景もあり安心して登録しました。
約3年半2つの派遣先で働いていて、職場環境が良いのと給料面が安定している点で継続して働けています。
相談ごとがあると担当営業さんがすぐに対応してくださいます。
職場環境もとても良く、皆さんが「誰かのために何かしてあげたい」という考えをもって働いているのでとても気持ちよく働けます。
また、一つの職場での派遣が終了した後もすぐに新しい派遣先を紹介していただけたので安心してワークネットのもとで働くことが出来ています。

自分の会社を経営し、子育てをしながらさらに副業をしてみたいというわがままを聞いてくれたのがワークネットでした。
働き方や生活の多様化が進む中、労働者の立場に立って新しいチャレンジを応援してくれる会社だと感じています。
現在は、経理や会計業務、スタッフの共済会加入の手続きなど経理・事務関係の仕事をしています。
仕事の幅が広く、自分にできるか不安でしたが、派遣先の方だけでなく取引先の方も親切で時には助けていただきながら楽しく業務へ取り組んでいます。
また、ワークネットは労働組合が設立した組織なので、「働き方改革」への志向がとても強く担当営業の方からは細目にお気遣いのメールや電話をいただき、困ったことがあればすぐに相談できる環境なので安心して業務に取り組むことが出来ます。

こちらで就業する前は、扶養内で銀行のテラー業務をしていました。フルタイムに切り替えたく色々探していたところ、縁あって今の金融機関にワークネットの派遣スタッフとしてお世話になっています。
今の金融機関は以前の銀行と比較し時間に追われることなく、落ち着いた雰囲気でお仕事ができています。職場の方は穏やかな人が多く、入行後は教育担当の職員さんがついてくれるので、何でも質問しやすかったです。
日々の業務を通じて金融に関する知識も身につけることができるので、自分にとってすごくプラスになる環境だと思います。
またワークネットは派遣スタッフも労働組合に加入できるので心強く、福利厚生も充実しています。担当営業さんや事務の方も相談しやすく安心して就業できるポイントになっています。

もともと関西の金融機関に勤めていて、関東への引っ越しを機に色々とネットでお仕事探しをしていたところ、連合設立で信頼できそうな派遣会社だと思いワークネットで募集のお仕事に応募しました。
派遣登録の際は少し緊張しましたが、非常にアットホームな雰囲気の派遣会社で「ここなら安心して働けそう」と思いました。
お仕事スタート後は教育担当の方がつき、丁寧に指導してくださいます。
ちょっとした疑問にも毎回詳しく答えてくださるので質問がしやすく、2ヶ月くらいで一通りのことはできるようになりました。
今はワークネットの無期雇用派遣となり、事情により一度就業先店舗を異動しましたが安心して長く勤務させていただいています。