スタッフインタビュー

ヴェンキ・ジャパンを知ったきっかけは友人のSNSでした。当時飲食店のホールでアルバイト勤務をしていましたが、接客力を活かしたキャリアを希望して入社しました。

入社後の面談では思い切って「店長を目指します！」と宣言。それを実現するため、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいました。新店のオープンに伴って複数の店舗を経験していた頃、一緒に働いたスタッフが店長に抜擢されるのを見て「もっと頑張らなきゃ」と気持ちが加速したことを覚えています。
その後、まずはアシスタントストアマネージャー（副店長）を経験し、現在は念願の店長として店舗運営業務をしています。

ヴェンキでは経験や年齢は関係なく、何事にも明るく前向きな人が評価される会社です。私が店長になれたのも、仕事に取り組む姿勢を評価してもらえたのが大きかったのかなと思います。今は毎日お客様やスタッフの笑顔を見るのが心からの楽しみ。今後も自分に与えられた仕事に全力で取り組み、ステップアップを目指して頑張っていきたいです。

私がヴェンキ・ジャパンに入社した決め手は、実際に食べたチョコレートがとても美味しくて「これなら堂々とお客様にすすめられる」と感じたから。自分が販売する商品に対して「好き」と自信を持って言える仕事がしたかったので、私にとってヴェンキ・ジャパンへの入社はベストな選択でした。

入社後、産休・育休を取得しました。期間中は社会から離れているような気がして、復帰できるだろうかと不安になることがありました。ですが、当時の上司や同僚が定期的に連絡してくれ、心の支えとなったのを覚えています。復帰時には店舗のスタッフが「おかえりなさい！」と迎えてくれ、スムーズに戻れました。

復帰後は時短勤務をしていますが、チームのみんなにフォローしてもらっているのを感じます。その分私も出来る形で店舗・チームに貢献しようと思っています。
お客様の笑顔を見ながらやりがいを持って長く働ける環境ですので、ぜひ応募してください。

イタリア旅行中にたくさんのジェラート店を訪れ、中でもいちばん感動したのがヴェンキのジェラートでした。帰国後、自分が住んでいるエリアにオープンすることを知り、アルバイトスタッフとして応募しました。

お店ではジェラートやチョコレートの量り売り、ギフト商品などを扱っており、お客様とコミュニケーションをとりながら用途に合わせた商品提案をするなど、本場イタリアのスタイルを取り入れた接客をしています。入った当初は緊張しましたが、1年ほど経験を積んだ今ではお客様と話すのが楽しみのひとつとなっています。

ヴェンキ・ジャパンのいいところは働く環境の良さ。元気な仲間が多く、雰囲気もとても明るいです。与えられた業務を一生懸命やって、ときには助け合いながら店舗を運営していくことで、やりがいを感じることができます。たくさんの方にヴェンキの魅力を伝え、楽しんでいただけるよう、一緒に頑張ってみませんか？

これまでも洋菓子業界に携わっており、日本国内でヴェンキ・ジャパンが大きく展開していくという時期に、経験が活かせればと入社しました。現在はリテールマネージャーとして、担当するエリアの複数店舗を統括しています。

新人スタッフにはこれまでの経験を問わず、業務に必要なスキルを身に付けるためにサポートをしています。店舗社員であれば、まずは日々のオペレーション、ヴェンキの接客スタイルなどを習得した後、アシスタントマネージャー、店長と徐々にキャリアアップすることも可能です。私が担当しているエリアでは、洋菓子未経験から1年ほどで店長に昇格したスタッフもいます。

ヴェンキ・ジャパンは、味わい深いイタリアの伝統的なチョコレートにこだわりを持っています。お客様に高品質で美味しい商品を提供できるのは私たちの強みであり、やりがいのひとつです。上質なチョコレート・ジェラートを扱う楽しさを感じながら、私たちと一緒に成長していきましょう。