静岡工場について

静岡工場について

【漢方で人々の健康に寄与する価値創造企業を目指して】

静岡工場の魅力とは

医療用漢方製剤の生産を開始した最初の工場で、技術と品質の基礎を築いた「マザーファクトリー」。少品種大量生産に特化した茨城工場に対し、静岡工場は多品種少量生産の役割を担います。

医療用漢方製剤だけでなく、一般用医薬品、刻み生薬の生産ラインを備え、創業当時から100年以上販売されている「中将湯」は、静岡工場で生産しています。

▼安全管理
静岡工場は、「安全第一」を基本として、「ゼロ災」及び「危険ゼロ」を目指し、労働災害および健康障害を未然に防止するため、労働安全衛生法等の関係法令に則り、マネジメントシステム(PDCA)を構築して継続的改善を図りつつ、安全衛生活動を積極的に推進します。
作業者が稼働中設備には触れられないような設計や安全に配慮した作業手順を定めています。
また、他社の労災事例等を用いて教育を実施。安全衛生活動を積極的に取り組んでいます。

▼労働時間管理
労働時間については徹底管理の上、従業員が安心して働くことができるようにしております。

▼教育体制
入社時教育、配属後の現場教育制度があり充実しています。
ライセンス制度による習得確認やマンツーマン指導により従業員のスキル向上に努めています。

▼食堂
従業員用食堂が自慢です。
11:30~14:00、19:30~22:00の時間内で利用が可能です。
価格帯は200円~400円ほどで、麺類から定食まで幅広いメニューを提供しています。
食事の他青汁などの無料で利用できるサービスなどもあるので、働きながら健康に!ということが実現可能です。

▼正社員登用制度
契約社員からの社員登用実績が多数あります。
契約社員として入社後、社内での登用試験に合格すると正社員雇用に雇用形態を変更することが可能です。
もちろん契約社員として勤続勤務することも可能なため、個々の目標に向けて働くことができる会社です。