スタッフインタビュー

これまでコンピューター会社で4年間、求人広告会社で約29年間、営業として働いていました。長年働いた職場を離れ、キャリアチェンジをしようと思ったのは、小さい頃からの夢を叶えるため。子どものときから大きな乗り物が大好きで、どうしてもバスの運転士になりたかったんです。

多くのバス会社がある中、千葉シーサイドバスは、50代の未経験者も応募が可能でした。さらに地元に近い会社だったため、自分でも挑戦できると思い転職を決意しました。
応募には資格が必要だったため、まずは合宿で大型二種の免許を取得。無事に採用されたときはたいへん嬉しかったです。まだ入社して3ヶ月ですが、夢を叶えて充実した日々を過ごしています。

小さい頃から大型車両を運転することへの憧れがあり、バスの運転士になったことで、その夢をついに実現。前職は派遣社員として送迎業務を行っていましたが、次第に正社員として安定して働きたいと思うように。そんなときに千葉シーサイドバスが正社員を募集していると知り、応募を決意しました。

当時はちょうど会社の規模が大きくなっていくタイミングで、私も入社後は中型だけでなく大型バスも扱うようになりました。大型の車両を運転できるという喜びはさることながら、同時に運転技術を磨ける充実した職場環境は魅力的でしたね。さらに路線バスだけではなく、貸し切りバスや観光バスの運転も任せてもらえるようになり、行ったことのない土地に行ける楽しさを感じながら働いています。