スタッフインタビュー詳細

10t車と共に磨いてきたドライバーの道

松本裕樹
10tドライバー
瀧本運送で広がった、ドライバーという仕事の楽しさ。

私は10t車の大型ドライバーとして勤務しています。もちろん、初めから大型に乗っていたわけではなく、前職も含めて2t車、4t車と一つずつ段階を踏んできました。運転そのものが好きで、この仕事を選び、経験を積み重ねる中で自然と「次はもっと大きな車に挑戦したい」と思うようになったんです。瀧本運送に入社したときは、10t車からのスタートでしたが、今までの積み重ねがあったからこそ、落ち着いて向き合えたと感じています。ハンドルを握る時間が、自分にとっては一番素直でいられる時間ですね。
現在は、家電製品を中心とした一般貨物の配送を担当しています。近畿圏内が中心ですが、大型になると名古屋や静岡、広島方面など、中距離の仕事も増えてきます。基本はフリー配送なので、行き先は毎日違います。同じ積み荷でも、ルートや時間配分が変わるので、仕事の組み立て方には工夫が欠かせません。10t車になると積載量も走行距離も広がりますが、その分、段取りがぴたりとはまったときの達成感は大きいですね。自分の判断一つで一日の流れが整うところに、この仕事ならではの面白さを感じています。

分からないことを聞きやすく、声を掛け合える雰囲気の職場です。

入社後は、先輩ドライバーの横に乗るところから始まりました。いわゆる横乗り研修で、流れを覚え、その後は自分が運転して先輩が同乗する形に移ります。会社が「もう任せられる」と判断してから一人立ちするので、焦らされることはありませんでした。一人で走り出してからも、分からないことがあればすぐに相談できますし、周囲が自然に手を差し伸べてくれます。経験の有無に関わらず、きちんと育てようとしてくれる姿勢があるから、運転に集中できる。これからもハンドルを握り続けながら、自分なりの成長を重ねていきたいですね。

家族も仕事も、まっすぐ運ぶ。安全と信頼を積み重ねる現場です。

ドライバーは10tだけでも20人前後、2t・4tも合わせるとトラックは60~70台ほどで、
全体では相当な仲間がいます。配送先も多岐にわたりますが、配車担当が一日の行き先を明確に示してくれるため、私は運転と作業に集中できます。何より大切にしているのは安全運転と、訪問先で失礼のない対応です。荷下ろしではお客様が立ち会い、指示をいただく場面が多いので、挨拶や声掛けを欠かしません。事故を起こさず、無事に届ける。その積み重ねが信頼につながると考えています。
また仕事を続ける原動力は、行動範囲が広がることです。大阪だけでなく、名古屋、岡山、広島へと走り、初めての景色に出会えます。浜松の海沿いを走ったときは、長い砂浜と青い海が印象的でした。各地の食も楽しみで、尾道ラーメンや広島焼き、浜松のうなぎパイを家に持ち帰ることもあります。事前に相談すれば休みも取りやすく、子どもの行事には参加できています。家族の時間を守りながら走れることが、私の誇りです。

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