スタッフインタビュー

「タコベルの一ファンから店長に☆仕事のやりがいは抜群です」

Kさん(店長/2018年入社)

以前は、とあるファストフード店の店長だったんですが、その時からずっとタコベルの大ファンでした!
その“好き”という気持ちを活かしたいと思うようになり、転職を決意。今は店長として店舗運営を任されています。
責任のあるポジションで、数値管理など大変な業務もありますが、好きなお店の店長として人を育てていくことに“やりがい”を感じながら働いています。
特に学生スタッフの日々の成長ぶりには感動しますね。
自分で言うのもなんですが職場の雰囲気はとても良好だと思いますよ!
元スタッフから近況報告をもらうこともあり、卒業しても良い関係が続いています。

「初の飲食業界!“休めなさそう”というイメージは見事に覆りました」

Nさん(店長/2018年入社)

以前は外資系のベンチャー企業に勤めていて、タコベルが初めての飲食業界。
入社前はハードワークなイメージがあり、労働時間や休日面で不安だったんですが、それは取り越し苦労でした。
というのも、上司は休日取得に関して気にかけてくれますし、夏期や冬期の休暇など連休取得に対して会社が積極的に取り組んでくれるからです。
また教育体制も万全で、マネジメントのスキルを含め実務で必要な知識や技術を2ヶ月くらいかけてみっちり教えてくれます。しかもマンツーマンで!
さらにEラーニングを通じて、業界未経験の私でもレベルアップできたのも良かったです。

「なんといってもスタッフ皆が仲良し☆フードのバイトはタコベルが一番」

Mさん(学生/アルバイト)

もともとカフェでのアルバイト経験があり、接客やフード提供には自信があったんです。
世界中で愛されているタコベルで働きたいと思い、オープニングスタッフとして働き始めました。
入って一番感動したのが、性別や年齢など関係なく、スタッフ皆が仲がいいこと!
仕事内容は一度覚えてしまえば、そんなに難しくはないと思います。
マニュアル通りの接客だけでなく、お客様の目線でプラスアルファのサービス提供を心掛けています。

「日本にいながら国際交流♪ 主婦の私もイキイキと輝ける職場です」

Mさん(主婦/アルバイト)

タコベルは海外でも有名なブランドなので外国人のお客様も多いんです。
私は海外留学の経験があり、帰国してからは英語を喋ることも異文化交流することも少なくなっていました。
でも、仕事を通じてそういった機会が増えたので嬉しいですね♪ 楽しみながら働けています!
職場で働く仲間もみんな優しくてフレンドリーな人ばかりです。上下関係は厳しくありません。
今は子育てと両立しながら働いているんですが、学生のスタッフがシフトの相談に乗ってくれたり気にかけてくれるんですよ!
休日も比較的気兼ねなく取れるので、子育て真っ最中の私も助かっています。