病院看護師として働き、プラスアルファの収入源を探していたときに見つけたのが、サンライフ田原本の夜勤専従のアルバイト募集です。病院と並行して週1回くらいのペースで働き、後に子どもを出産。仕事復帰のタイミングで、こちら一本に絞って正職員として働くことになりました。正直に言うと、もともといた病院への復帰とすごく悩みました。自分の中に「看護師=病院」という固定観念がありましたし、急性期医療にも大きなやりがいを感じていました。それでも当施設を選んだ理由は、ゆとりを持って働けることと、アルバイト時代から感じていた人間関係の良さです。看護師同士に強い上下関係はなく、他職種の方にも気軽に相談できる雰囲気があります。和気あいあいと仕事ができる環境には、今もとても満足しています。
ゆとりある環境で、利用者様にしっかりと向き合えるのが魅力。
利用者様の体調管理を中心に、日々看護業務を行っています。看護体制は、日勤は多いときで4名ほど、夜勤は1名体制です。判断に迷う場面では施設医へ電話で相談し、指示を仰ぎながら対応しています。
病院看護との大きな違いは、利用者様お一人おひとりと向き合える時間が多いことです。じっくりとお話を聞けるからこそ、訴えの背景まで理解でき、わずかな症状の変化にも気づきやすいと感じています。病院での看護経験が役立つこともあって、たとえば頻度は多くありませんが、心臓マッサージが必要な状況では、久しぶりでも体が自然と動くんです。こうしたときに落ち着いて処置にあたれるのは、やはり病院で培った経験があるからかなと思います。病院から施設勤務になったのも、キャリアとしていい順番だったのかもしれません。これまでの経験を生かしながら、利用者様に寄り添ったケアができるのが大きなやりがいです。
看護主任として、今ある働きやすい人間関係と、子育て世代が無理なく働ける環境を守り続けるのが今後の目標です。当施設の看護師はほとんどが子育て中。子どもの急な体調不良のときも、休みにくいと感じることはありません。お互いに気持ちがよくわかるからこそ、声をかけ合って柔軟に対応しています。私自身も小1と小5の子どもがいて子育て真っ只中なので、似た立場の方も、そのあたりを気にせず来ていただける環境だということは、説得力のある言葉として伝えたいですね。
また、新しく入られる方の看護師としての経験には特にこだわっておらず、介護施設での勤務が未経験の方も歓迎します。私も施設勤務はここが初めてでしたが、周りのスタッフに支えらえて続けてこられました。当施設のやり方を理解していただければ、それだけで十分です。少しでも興味をお持ちであれば、ぜひチャレンジしてください。
2016年入職