スタッフインタビュー

「安定して働くことができる会社だよ」と、サムシングで働いている知人からの紹介がきっかけで応募しました。地盤に関する知識もなく初めての業界ではありましたが、新しいことに挑戦したいという思いから一歩を踏み出しました。

入社してまずは、施工業務に従事。そこから、重機を扱えるようになると少しずつ業務の幅が広がっていき、気がつくとマネージャーに。その後は自身の業務とマネジメントスキルを磨き、センター長に昇格することができました。

当社のスタッフを見ていて感じるのは「本当に仲が良い」ということです。20代から60代まで、幅広い年代の社員が和気あいあいと和やかに働いており、この雰囲気が働きやすさにもつながっていると感じます。

私がセンター長として常に心がけているのは、社員との何気ないコミュニケーションです。気軽に話せる関係を築くことでチームワークも高まりますし、それが生産性の向上につながると思っています。

当社では、土木施工管理技士や地質調査技士などの資格取得もサポートしています。この業界でスキルアップしたい方は、お気軽にご応募いただけると嬉しいです。

昔から地盤に興味があり、学生時代には鍾乳洞巡りをしていました。当時から「就職するときは土壌に携わる仕事に就こう」と考えており、念願叶ってサムシングに入社しました。

私は休日になると近所の渓流を訪れ、土壌を観察しながら自然と触れ合う時間を大切にしています。こうしてリフレッシュできる時間が取れることは、働く際のモチベーションアップにつながっていると感じます。

当社は教育制度も充実しており、会社のルールや業界に関する知識を学ぶための研修のほか、各部署の業務を理解できるよう、部署ごとの仕事内容や必要なスキルを学ぶ研修もあります。これらを通して、会社全体の仕組みや各部署の役割を把握するだけでなく、互いの業務を尊重する意識を高めることができます。