実はこの仕事に興味を持ったのはずっと前、小学生の頃でした。小学校のすぐ近くに支援学校があり、交流する中で「何か自分にできることはあるのかな」と、子どもながらに感じた記憶が残っていました。ただ実際に選んだのは、一般事務の仕事。忙しさの中で忘れかけていましたが、たまたま求人を見つけた時に興味を持った当時のことが思い出されて応募しました。最初はもちろん戸惑いもありましたが、ご利用者の表情や反応に触れて勉強を重ねていくうちに、気づけば6年以上続けています。ご利用者はとても純粋で、関わるほどにこちらの心が洗われるような瞬間がたくさんあります。未経験の世界に飛び込むのは勇気がいりますが、あの時に一歩を踏み出して良かったと感じています。
無理をしない人間同士の関わりが、楽しく過ごせる場所づくりにつながる。
子どもの頃に気になっていた世界へ思い切って飛び込みました。
福祉の仕事の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、仲間になってほしい。
Y.K.
サービス管理責任者
2019年入職
2019年入職
支援する側が支えられている。離れたからこそ感じた、福祉の仕事の奥深さ。
以前は障がい者の入所施設で10年、ヘルパーステーションで3年ほど、福祉に携わってきました。ただ、当時は将来への見通しが持てず、経済面の不安もあって、運送会社に転職。新卒からずっと福祉業界で働いてきたので、ほかの業種を経験してみたい思いもありました。そこで気づいたのは、人に囲まれて働く福祉の仕事にどれだけ自分が支えられていたか、ということです。運送の仕事で一人の時間を過ごす中、福祉の現場で感じていた温度や関わりのありがたさが浮き彫りになりました。『すまいるふる』を知ったのも、前職で知りあったご利用者の保護者の方からの紹介です。一旦離れて福祉の仕事が大好きだと再認識した今、あの1カ月は無駄じゃなかったと感じます。
キャリアも子育ても自分らしく進んでいける、温かい環境です。
G.M.
生活支援員
2024年入職
2024年入職
管理栄養士から生活支援員へ。新たなチャレンジ。
新卒から2年弱は、管理栄養士の資格を生かし、老人ホームで給食づくりに携わっていました。異動が多く、通勤に高速道路の利用が必要になったので長くは続けられないかなと考えていた時、『すまいるふる』を経営する父から誘いを受けたことが、転職のきっかけです。弟に障がいがあり既にここの施設を利用していたため、将来的な引き継ぎを見据えて入職しました。現在は生活支援員として、ご利用者の生活全般をサポートしています。心がけているのは、目を合わせて明るい声で話しかけること。また、相手を否定せず、こちらから指示するのではなく選択肢を示して本人に選んでもらうようにしています。
2019年入職