スタッフインタビュー

《 年間休日123日!完全週休2日制!ワーク・ライフ・バランスばっちりな会社です。》

お客様とじっくり向き合うスタイルのルートサービス。

S・Y  (44歳/勤続12年)
ルートサービススタッフ
前職: 看板製作

病院や公共施設、事務所、工場、飲食店、化粧品店など、トーヨーは幅広い業界のお客様と取引を結んでいます。毎日仕事で使用する空間、来客を迎える場所、そういった人の出入りが多い所ではマット・モップ等を定期的に回収して新しいものに交換するなどのダストコントロールシステムが重要な役目を担っており、人々がより快適な空間で過ごせるように衛生用品を通じて環境を整えることが私たちの使命です。
基本的にトーヨーは各営業所、ルートサービススタッフのエリアは、人員配置などによって多少の変動はありますが、原則固定で変わることは殆どありません。私自身も12年同じエリアを回り続けているので移動中に「こんにちは」「お疲れさま」など顔見知りのお客様から声を掛けられることが結構あります。前職が黙々と行う製作の仕事だった分、こういった人との触れ合いを純粋にいいな、と感じますね。マットやモップは目立たない存在ではありますが様々なお店や公共施設等で使用されています。集配やご提案を通してお客様の役に立てていることを直に感じられるのは営業の醍醐味です。
また、当社はノルマといったものがなくゆとりを持って仕事に取り組めるのもポイント。長く続けるとお客様との信頼関係も強固になっていきますから仕事もしやすくなりますし、営業として息長く活躍できる環境が揃っています。

しっかり休みが取れて、ゆとりを持ったワーキングライフが叶う。

T・K (40歳/勤続4年)
ルートサービススタッフ
前職: 食品関係の営業

36歳の時にトーヨーに入社しました。前職は食品関係の営業で、仕事自体は楽しくできていたんですけど、休みがほとんど取れなくて。今後自分がどう生きていくかを考えたときに、妻にも相談して転職の選択をしました。家族や友人と過ごす時間はもちろん、自分が趣味に打ち込む時間、プライベートタイムって大事じゃないですか。人生一度きりですから、やっぱり仕事も私生活も充実させたいですよね。
年齢的に「これが最後の転職」という気持ちが大きかったため、自分自身が譲れないことをはっきりさせて仕事探しをしました。30代半ばの転職はそういった焦点を絞るのが重要になってくると思います。私の場合は“休日がちゃんと取れる”という思いを軸に、商材を限定せずに営業職で探していました。そんな中でトーヨーに出会ったんです。なんといっても完全週休2日制というのは魅力でしたし、年間休日も123日ですからね。「ここなら快適なワーキングライフが送れそうだ!」と思って応募して、トントンと進み、現在に至ります。
入社してから今まで、休日出勤はほぼないですし、休みの日に携帯電話が鳴りっぱなし、なんてこともありません。自分の時間を大切にできて毎日快適です。妻にも転職して正解!と言われました (笑)。“営業職は続けたいけど休みが少なくてきつい”と悩んでいる方にトーヨーはオススメですよ。