スタッフインタビュー

あなたの毎日も、ピカピカに輝かせてください。

2012年入社。
電話交換から清掃・警備までこなす頼れる所長!
電話交換スタッフから始めました。
年齢を気にせず活躍できて、定着率も抜群のお仕事です。

清掃というお仕事最大の特長は、やはり“何歳になっても始められる”ということだと思います。50代ですごく若手という職場もなかなか珍しいですよね。定年は65歳なんですが、その後も嘱託更新として継続が可能で、70代を越えて続けている人、長く続けている人がたくさんいます。「会社勤めは終えたけど、まだまだ働きたい」「子育ても落ち着いたし、自分の時間を有効に使いたい」そんな方にピッタリですよ。

ゆとりを持って取り組める業務量なので、安心して活躍できます!

水道検針スタッフ Tさん。(常勤)

わたしは現在入社2年目、この仕事を始めたのはここが初めてでした。
入社後は先輩から1対1で担当エリアを教えてもらえ、効率よく仕事を進めていくための方法を学べたので不安なく始めることができました。

検針していると住民の方とお話しする機会も多く、それが仕事の楽しみでもあるんです。
担当エリアは基本固定なので地域にも馴染みがでてきて、そこに住む方々の生活を支えているやりがいを感じられるのも嬉しいですね。

子育てとの両立が無理なくできて、本当に働きやすいです!

水道検針スタッフ Kさん。(パート)

働く時間など、自分のペースで仕事できるのがなによりの魅力ですね!
現在は週4日で勤務しているのですが、残業はないですし、子育てしながらでも問題なく続けられています。

作業効率がよくなると短い時間で終了できるので、「早めに帰って子どもが帰ってくるまでひと休みしたい」というのがモチベーションになっています(笑)。
もちろん子育てに限らず、「何かと両立したい」という方にオススメのお仕事ですね。
慣れてしまえばそこまで負担のある仕事ではないのもありがたいですね。

水道の検針は、安定と自由、その両方を兼ね備えた働き方ができます。

水道グループ 2009年入社 Sリーダー(本社職員)
安定感は抜群!実は、日本全国どこでも役に立つスキルです。

担当エリア内の各ご家庭を回り、水道メーターの検針をしたり、引っ越しに伴う開栓・停水を行ったりするのが私たちの仕事です。もともと10数年前まで、公的機関である水道局が行っていた業務で、生活に欠かせない“水”というライフラインに携わっているため安定感は抜群。経験者がとても少ないため、日本全国どこでも需要があるお仕事でもあるんですよ。

子育てとの両立ができる。それがきっかけでした!

Mさん(本社職員)
ステップアップ!! 検針から始め料金整理員を経て本社職員(料金整理責任者)へ

勤務時間を自由に決められて、自分のペースで仕事ができる。
子育てをしながら仕事をする上で、これはとても大きなメリットでした!

子どもの送り迎えも問題なくできますし、そもそも土日祝休みが嬉しい。
慣れてくると自ずと作業効率が良くなってくるので、「なるべく短い時間でたくさんこなして稼ごう」と考えていました(笑)。多いときは月に3,000件ほど検針していたので、短時間でしっかり稼ぐことができましたよ!
子育てのみならず何かと両立したい方にオススメのお仕事です!

未経験でも始めやすく、年齢に関わらず長く活躍できます。

警備スタッフ。2012年入社。
これまでとは違う、新しい世界・自分に出会える職場です。

私は全くの未経験でこの業界に足を踏み入れました。その前は長らく数字を扱う事務を仕事にしていましたが、自分が全然知らない新しい世界に飛び込んでみたくなったんです。そんな理由から、文化ホールという勤務地を選びました。一口に警備と言っても、内容は施設警備から交通誘導、勤務場所も官公庁や病院・ショッピングセンターなど、当社には様々な案件があります。私のように、「興味がある。気になる」そんな好奇心のおもむくまま、ぜひ新しい扉を開いていただきたいですね。

警備員の仕事は私の天職です。

現役職員Kさん。

ここまで長く続けられている理由は、やはり“誰かのためになる”という大きなやりがいがあるから。
 
例えば、一分一秒を争う緊急の患者さんが来たとして、できるだけ早く医師のもとに着けるようにエレベーターを呼んでサポートするなど。
医師じゃなくても患者さんのためにできることはたくさんあるんです。
それができるのは、ここでの警備業務ならではだと思いますね。
 
「ありがとう」と言われることが決して多くはない仕事ですが、見返りを求めず、「誰かの役に立ちたい」という気持ちのある人でしたら、必ず大きなやりがいを感じることができますよ。

無資格・未経験から管理職を目指せます。

本社職員警備担当Yさん

入社1年目にして警備員指導教育責任者という国家資格取得を目指している職員がいます。その人は前職が警備員だったということもありますが、「彼なら責任者も任せられる」と判断して勧めました。
 
というのも、経験の有無や長さよりも、ここの職場で大切なのは“目の前の人に真摯に接することができる”ということ。患者さんと深くかかわることはないとはいえ、接客業のような一面もありますから、それが一番大切です。
スキルは後からついてきます。今は資格がなくても将来的に挑戦したいという方も大歓迎です。

転職や会社経営の経験を踏まえてもここまでいい会社はないですよ。

現場管理Sさん。

例えば福利厚生面では、毎年の寸志や会社負担での懇親会などがあります。
ボーナスは週1で働くパートさんにも出るんです。社員一人ひとりを大切にしている証だと思います。
 
待遇も大事ですが、私がそれよりも伝えたいのは≪あたたかく家族的な会社≫だということ。
本社の担当が巡回して従業員とコミュニケーションをよくとっているので本社との関係も良好で、従業員同士の距離が近いです。私は経営者としての経験があるからこそ実感しますが、これってなかなかできないですよ。
新しく入ってくる方にもそんな会社の良さを感じてもらうために、私も現場責任者としてより働きやすい環境づくりに注力しています。

正解がないからこそ、患者様が何を求めているか考えることが大切です。

病院内での清掃スタッフ Iさん。(正社員)

大変なのは、状況に応じて“やらない”選択が必要になるケースもあること。
例えば、病院内お掃除場所に患者様の荷物が置いてあったとします。
私物なので触れる際は許可を取りますが、一ヶ所で『荷物をどかして清掃してほしい』と言われたからといって、次の場所でも同じようにしようとすると、今度は『勝手に触らないで』と言われてしまう、なんてことがあります。
一生懸命な方に限って周りが見えなくなりがちなので、状況を見ながら臨機応変にやろう、ということは必ず伝えています。
最初のうちは難しいかもしれませんが、経験を積むことで徐々に感覚がつかめるようになりますよ。