カワグチの魅力

スーパーチェーンカワグチで働く魅力とは?

千葉県を中心に東京、神奈川エリアに14店舗(2024年9月現在)青果、精肉、鮮魚を主体に惣菜、日配品、一般加工食品、酒類、日用雑貨等を扱う地域に根差したスーパーマーケットチェーンカワグチ。

そんなカワグチで働く魅力について、5名のスタッフにお話をうかがいました。

【右】青木
   こてはし南店 店長
   社歴:4年

【左】布川
   こてはし中央店 店長
   社歴:26年
私たちはなぜカワグチを選んだのか?

布川:理系の大学へ通っていましたが、コンビニのアルバイトで小売業の面白さに気づき、小売業を志望することに。当社は食品部のほかに酒類部もあるため、販売の面でも幅広い仕事ができそうだと感じました。 

青木:かつて別のスーパーの精肉部で6年ほど働いていました。そのあと焼き鳥店で15年ほど。飲食店業界の情勢変化もあって転職を考えだしたとき、以前勤めていたスーパーの上司から紹介を受けたのが当社でした。 

中山:私は高校卒業後、新卒で入社しました。学生時代のアルバイトで接客の楽しさを知り、食品に興味があったのでスーパーで働こうと応募しました。

岩井:私の場合、引っ越してきてから近くで働けるところを探していて、目に留まったのがカワグチでした。活気のあるスーパーで自分が溶け込めるか心配でしたたが、いざその中に飛び込んでみると楽しくて。そのまま今に至ります。

岡崎:私はパートで仕事復帰しようと選んだのが当社。普段からこのお店には買い物に来ていたんです。勤務時間や休みの希望など、働き方にある程度融通を利かせてもらえるところが良いと感じました。

中山
正社員
こてはし中央店(研修中)
社歴:4年
私たちはカワグチでこんな仕事をしています!

中山:現在私は研修中で、主にレジや品出し、売り場作りなどを担当しています。特売商品を前日に準備したり、一緒に出したら売れそうなものを考えたりするのは楽しいですね。

岩井:中山さんがいつも楽しそうに仕事をしているのをよく見ています。私の担当はレジ、品出しのほか、お酒と日配品の発注管理、そして事務も少し。レジが混雑してくると「よし、頑張ろう!」とモチベーションが一段とあがりますね。

岡崎:岩井さんは仕事熱心ですし、お客様からよく声をかけられていますよね。私は今レジ業務と、パンや定番食品の発注管理を担当しています。当社はパートスタッフでもどんどん発注業務などを任せてもらえる環境なので楽しいですね。仕事を任されているというのは責任感も芽生えますし、仕事をしていて充実感があります。

布川:岡崎さんは本当に現場で頼りになる存在です。カワグチはパートの皆さんで成り立っている会社ですので、私たちもそのような「やりがい創出」につながるような職場環境作りを大切にしています。

青木:私は、店長業務をすべて布川さんから教わりました。こてはし中央店もそうですが、我がこてはし南店もスタッフ同士皆仲がよくて、チームワークで店を作り上げています。

【右】岡崎
   パート
   こてはし中央店 レジ兼食品
   社歴:31年

【左】岩井
   パート
   こてはし中央店 レジ兼事務
   社歴:26年
私たちと一緒にカワグチで働きませんか?

岩井:最初は正社員、パートに関係なくレジ業務から覚えてもらいます。そのあと品出しですね。1ヶ月ほどで仕事のペースは掴めると思います。

布川:地域の方々の生活に密着している仕事ですので、とにかく人と接するのが好きな方に来ていただきたいですね。当社は幅広い年代のパートスタッフが多く、すごく馴染みやすい環境だと思いますよ。

青木:新しく入ってこられた方への指導を丁寧にすることが、ほかとは違う当社の特長です。和気あいあいとした雰囲気も味わってもらいたいです。

中山:皆さん、やさしくて丁寧に教えてくれます。明るい方が多くて楽しいですよ!

岡崎:カワグチは店長とパートの関係性がすごくいい会社。また、子どもの急な発熱や、自身が体調不良のときなどは周りがフォローしてくれます。私もまだまだ頑張るので、よかったらあなたも一緒にカワグチで働きましょう!