スタッフインタビュー

―廃棄物処理提案のスペシャリスト― 営業職の魅力・やりがいとは?

入社11年/Sさん(課長)

Nさん「ショーモンの営業職は、オフィスで商談するのではなく、実際に現場へ足を運び、廃棄物をどう上手く処理していくかの解決策を考える面白みがあります。机上で話し合うだけが商談じゃないと気づかされましたね。」
Sさん「それに廃棄物の形・色・素材は、毎回異なります。その都度、処理方法が違うので同じ仕事というのがありません。なので、大変な部分もありますが、その分お客様から直接お礼を言ってもらえるとすごく嬉しいですね。」
Nさん「最終的に、お客様からありがとう・おかげできれいになったよと感謝されると、お客様や社会のお役に立てていると感じられます。ショーモンの営業職はこういった瞬間がたくさんあります。」

―工場を支える管理事務― 社会貢献度の高い、人に誇れる仕事だと思います。

入社9年/Hさん

最初は「廃棄物のことやショーモンの事業内容を全く知らなかった」
でもいいんです。私も実際そうでした。
分からないことがあれば、その都度、助けてくれる先輩がいます。
まずは簡単なマニフェスト(帳票)の入力業務からスタート、業界知識
などを覚えながら、少しずつ慣れていける環境があります。

会社全体に言えることなんですが、とにかく明るくて元気のあるスタッフばかりです。“人で苦労する”なんてことは一切ありません。

衛生面・経済面で大きく社会に貢献できる仕事なので、日々誇りを持って取り組めています。
このやりがいを他の方にもぜひ感じてほしいですね♪

―能力よりも人柄が大事― 焼却炉オペレーター、作業は真面目に実直に。

入社7年/Sさん(写真左)

焼却炉オペレーターは、中央制御室での業務がメインになります。
クレーンを操作し、廃棄物の焼却炉への投入や運び込まれた廃棄物の移動を行います。また場内の点検作業や、焼却炉の運転などの中央制御室での監視業務も行います。
とても重要な作業ですが、しっかりした研修でフォローする環境が整っています。
最初は機器のメーターを見たり、詰まりなど異常がないか確認したりと、先輩と場内の点検からはじめ、その際にクレーン作業の流れも覚えていきましょう。未経験から始めたスタッフも今では一人前に活躍していますよ。

まずは仕事ができるよりも、ひとつひとつの仕事に真面目に実直に取り組めるかどうかだと思います。
ひとつひとつ順を追って仕事を覚えて行きたい方にはピッタリの仕事かもしれませんね。