日立グループ初の警備会社として1997年に設立し、日立製作所本社をはじめとして工場、オフィスビル、研究施設、病院、物流拠点などの警備業務を行ってきました。
2017年からは日立グループからALSOKグループに移行しましたが、現在でも日立関連施設の警備が主な業務です。
ドローン警備などの最新システムを導入した警備も増えつつありますが、やはり中心となるのはスタッフを配置しての常駐警備です。
日立という日本を代表する企業なので、国や自治体の責任者の方が視察にいらっしゃることもあります。
基本的に委託元であるお客様と取引がある方しかお迎えしないので、トラブルや危険に対処しなければいけない場面というのはめったにありません。
それよりも、お客様が安心して過ごすことができるよう、スマートなサービスを提供することを目標としているのが当社の特徴といえるでしょう。
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