スタッフインタビュー詳細

お客様の信頼を得るには、常に誠実であれ。

速水 勝己
代表取締役社長
1973年入社
すべてが面白かった入社当時。まじめに正直に働くことの大切さを学びました。

私が松栄株式会社に入社したのは20歳のとき。当時は工業高校の機械科を出ていましたので、機械についての知識は少しは持っていたものの、ビルメンテナンスは素人同然でした。入社して実際に働き出したら、「世の中にこんな仕事があるんだ!」とカルチャーショックを受けましたね。ビルの地下に、巨大な電気室や機械室があり、たくさんのコンピューターが並んでいる。すべての警報や監視装置が集まった、いわば「ビルの心臓部」です。面白かったですね。それこそ蛍光灯の電球の替え方に始まり、仕事のイロハをそこで覚えました。あれから47年、社長に就任して12年目になりますが、いつも社員に言っているのは、「誠実であること」「ウソや隠し事をしないこと」。残業や過剰な労働を見て見ぬふりをしたり、契約と違う仕事をさせてはいけない。当たり前ですが、働いた分の給料はきちんと正確に支払うことを徹底しています。もちろん、お客様に対しても同様です。A社とB社で価格が変わるようなことがあれば、結局どちらからも信頼を得られません。常に一貫した価格設定を行うオープンなスタンスも、お客様からの厚い信頼につながっていると自負しています。

大切なのは現場で働くスタッフ。だから教育体制は万全です。

当社の従業員には設備管理もいれば清掃もいますが、実際に品質をつくっているのはこの人たちです。得意先様から、「松栄さんはよくやってくれる」とお褒めいただくことがありますが、このとき褒められているのは私ではない、会社でもない。現場で作業しているスタッフが、しっかりと誠実に仕事をしているから、高い評価をいただけているということなんですね。またそれも、管理者が現場に通い、事務所と現場との労務管理をきちんとしてくれているからできている。私たちの仕事は、スタッフ一人ひとりが松栄の顔として、お客さまと信頼関係を築いているからこそ成り立っています。ですから我々の仕事は「人が頼り」。そのことを忘れてはいけません。もちろん、最初からそれができる人ばかりではありませんので、当社では人材育成に力を入れています。OJTで先輩がていねいに指導することで、ムリなく高度なスキルや技術が身につきます。資格手当も充実させており、確実にスキルアップできる環境だということも、優秀な人材が揃っている理由の一つです。

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