将来の仕事を検討する上で、漠然と「誰かの役に立ちたい」と考え「福祉」や「教育」の勉強をしましたが、大学生の時に品川社協で実習し、様々な事業を体験したことがきっかっけで、更に地域に根差した活動に携わりたいという思いが強くなり、入職しました。
品川成年後見センターでのおしごとで感じたこと
「地域に根差した活動に携わりたい!」
「成年後見センターの業務内容」
私達は現在、品川成年後見センターに所属しています。後見センターでは、判断能力が不十分な方に対して法人で後見人を受任し生活面に関する契約や財産管理を行ったり、市民後見人さんの監督人を受任して後見業務の確認や相談助言等を行っています。また、近年需要が増してきている終活支援として「あんしんの3点セット(あんしんサービス・任意後見契約・公正証書作成支援)」の業務を主に行っています。
「チームワークを大事に」
産休や育休を取得し、復帰後は時短勤務や時差出勤を利用して、育児と両立しながら働いています。「子どもが熱を出した」等で急にお休みをすることもありますが、仕事の進捗や情報を共有しておくことで、周りの職員の方々にもフォローしていただき、業務を進めることができています。
後見活動は、所内でも所外でも関係者と連携してチームで対応していくことが不可欠です。チームワークを日々大事にしています。
「人生の並走者として」
後見人は生きていく上で、重要なこと(お金の管理・契約行為等)をご本人様の代わりに行います。また、現段階の法律では選任されると、ご本人様がお亡くなりになるまで、後見人の業務は終了しません。
私たちは、ご本人様の人生の並走者として、認知症や障害があっても、“本人の意思に基づいた、本人らしい生活”が送れるよう、日々仲間とともに、悩みながら後見業務を行っています。支援に正解がない分、ご本人様に、「あなたが隣にいてくれるから、あんしんね。」と言っていただけた時には、この仕事をしてよかったと喜びを感じます。


入口の様子です