スタッフインタビュー詳細

現場の意見に耳を傾けてくれる。いつまでも目標を持ち続けられる職場です。

一木 誠 東久留米エリアマネージャー
2003年4月に社会福祉法人三育ライフに中途入職。ケアマネ・デイサービスの現場を経験後、2019年に東久留米のエリアマネージャーに就任。
入職してから、これまでの歩みについて――。

入職後にグループホーム長、地域包括支援センター長などを経て、現在は東久留米のエリアマネージャーを担当しています。マネジメント業務を経験する機会を与えていただき、仕事の幅も広がり、とてもやりがいを感じています。
三育ライフの良いところは、現場の意見をきちんとボトムアップしてくれるところ。キャリアアップのこと、業務の改善点、待遇や休暇のことも相談しやすく、わたしも職員のひとりとして、働きやすさを実感しています。

風通しの良い法人です。私も現場にいるのでいつでも声を掛けてください。

マネージャーとして、まだまだ至らないところはあるかもしれませんが、自分自身の介護現場での経験も踏まえて、スタッフが働きやすい職場にしていきたい。そのためにも、仕事の悩みをひとりで抱え込んでしまわないように、できるだけスタッフと話す時間を取っています。介護は人と接する仕事。思い通りに行かないこともありますが、どんな状況のときもスタッフが前向きになれる環境をつくるのも私の役目です。職員が穏やかで居られる職場であることが、利用者さんの過ごしやすさにも繋がると考えています。

一覧ページへ