スタッフインタビュー詳細

自身の成長を全力で応援してくれる環境。向上心やキャリアアップを目指せる職場。

望月 太敦 杉並エリアマネージャー
2001年4月に社会福祉法人三育ライフに新卒入職。ケアマネ・相談員などの現場を経験後、2019年に杉並のエリアマネージャーに就任。
入職してから、これまでの歩みについて――。

東久留米の介護福祉士として入職後、相談員やケアマネージャー、管理職を経験してきました。グループホームのホーム長を経て、重症心身障害児が通う児童発達支援事業所や重度身体障害者が通う生活介護事業所の新規開設準備に携わり、現在は杉並エリアマネージャーとして「重症心身障害児通所施設わかば」「シャローム上井草さくら」「シャローム本天沼」の3事業所を統括し、園長や施設長、ホーム長として各事業所の運営管理を兼任しています。
三育ライフの特徴の一つとして勉強したい方へのサポートが手厚いことがあります。
各事業所での研修だけでなく、福祉の大学に通信で通っている方や、大学院への進学を考えている人に対してもサポート。仕事とやりたいことに合わせた柔軟な働き方を実現させています。

職種や雇用形態の垣根を超えたチームプレーが自慢。

三育ライフで働いている人の特徴として、自分が輝きたいと思い、自分の仕事に誇りを持っている方が多いと感じています。相手のことを一番に考え、利用者様にとって何が良いのかを考え、行動できる方が長く活躍できている印象です。
色々な年代、色々な境遇の方が働いています。大学時代施設でアルバイトをしていて、そのまま現在も勤続していただいている方。定年退職した後、初めて福祉の分野に携わっている方。夜勤だけ働いている主婦の方。お子さんを送り出した後、昼間だけ働いている方。
そういったメンバーが個人で分業ではなく、職種や雇用形態関係なくチームで1つのことを考え、1つのことに向き合えていることが自慢の環境です。

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