現在、看護師を目指して看護学部に通う大学2年生です。済生会千里病院は大学から近い場所にあり、私自身も同じ済生会系列の別の病院でお世話になったことがあったのが応募理由。済生会に親近感を抱いています。同じ大学の同級生の1人が先にアルバイトしており、「看護助手の仕事は、将来看護師になるうえで役に立つから、絶対に来たほうがいいよ」と熱心に誘ってくれたのも後押しになりました。実際、感染症拡大以降、実習に行っても患者さんと直接関われる機会が少なくなっているため、済生会で看護助手の仕事を通し直接患者さんと関われるのはとても勉強になっています。当院は、感染症拡大という医療がひっ迫した状況の中でも、みんな笑顔で働いているなど、本当に職場の雰囲気が良く、とても働きやすいです。
座学や実習ではできない経験が、味わえないやりがいが、ここにはあります。
看護助手の業務は非常に多岐にわたり、一つひとつに優先順位をしっかりつけ、効率よく進めていき終業時間である17時45分までに業務を終わらせるように心がけています。おかげで残業はほぼありません。患者さまと接するうえでは、長い間入院されている患者さまは、心身ともに疲れている方も多いので、意識しているのは、やさしい声かけです。たとえば、頑張りましょう!頑張れ!といった奮起させる言葉ではなく、よく頑張ってますね、と頑張られているのを知っていますよ、見ていますよ、というの伝える言葉をチョイスするようにしています。私自身がお世話になった看護師さんもそうされている姿に励まされたのが私の接し方の原点です。当院の看護師や看護助手はどんなに大変でも、常に患者さまファースト。患者さまはもちろん、ご家族さまにもお声かけをして、通常業務も滞りなく進める人ばかり。カッコいいな、といつも尊敬の眼差しを向けています。皆さんから少しでも吸収していきたいです。
私が看護師を目指すきっかけになった看護師さんもそうですし、当院で出会った看護師もそうですが、患者さまはもちろん、他の看護師からも慕われている看護師こそ、最強だと思うんです。実際、当院の看護師長や看護主任を見ていたら、百戦錬磨の看護師を束ね全員が同じ目標に向って進めていくのは決して簡単ではありません。看護師たちの心をひとつにし、みんなから尊敬される看護師は、私が描く理想の看護師像です。その最初の一歩が看護助手の仕事に凝縮されていると思っています。先輩の看護助手から「看護師のサポートをできる範囲内で、本当にすべきことを確実かつ着実にやっていくように」とアドバイスされました。すべては患者さまのために。そうした現場をこんなにも間近で見られる仕事はなかなかありません。患者さまに身近で関わり、直接貢献できるやりがいを感じられる仕事です。特に看護学生さんは実習で体験できない経験もたくさんできます。ぜひ仲間になってください。