以前は老人ホームで事務職をしながら、デイサービスの送迎業務も担当していました。
もともと運転が好きだったこともあり、事務の仕事よりも送迎業務の方に楽しさを感じていたんです。もっと運転に関わる仕事がしたいという思いから、バス運転士への転職を決意しました。
インタビュー
西武バスで働いている活躍中の先輩方をご紹介!
バス運転士/中途入社
2008年入社 指導乗務員 Y.Y
新座営業所に所属する路線バス運転士。
老人ホームでの事務職や送迎業務を経て、バス運転士へ転身。
安全運転を第一に地域の足を支えている。
お客さまの『ありがとう』が何よりのやりがい
02数あるバス会社の中で、西武バスを選んだ理由は何だったのでしょうか。
転職活動中は他のバス会社も検討していました。
その中で大きな決め手になったのが休日制度です。当時、西武バスは4週8休制でしたが、他社は4週6休制のところもありました。仕事を長く続けることを考えたときに、しっかり休みが取れる環境に魅力を感じ、西武バスを選びました。
03仕事のやりがいを感じるのはどのような時ですか。
たくさんのお客さまを安全に目的地までお送りできた時ですね。
特に雨の日はバスを利用される方が増え、車内が満員になることもあります。そうした大変な状況でも、安全に駅や目的地までお届けできた時には大きな達成感があります。
毎日同じように見える仕事ですが、一便一便無事に運行できることがやりがいにつながっています。
04運転士の仕事ならではの楽しさはありますか。
景色の変化を感じられることですね。
例えば、大泉学園の学園通りでは春になると桜並木が美しく咲きますし、平林寺周辺では紅葉が楽しめます。旭ヶ丘団地のイチョウ並木も見事です。
また、豪雨の後に虹が見えたり、冬には富士山がきれいに見えたりすることもあります。
私はもともと外で働くことが好きなので、季節ごとに移り変わる景色を見ながら仕事ができることも、この仕事の大きな魅力だと感じています。
05これまで仕事で苦労したことはありましたか。
入社当初は運転操作に悩むこともありました。
「どうすればもっと安全に運転できるだろう」「もっと上手く操作するにはどうしたらいいだろう」と考える時期もありましたし、小さな接触事故を経験したこともあります。
しかし、一人で抱え込むのではなく、先輩方に相談しながら改善方法を学び、自分なりに運転方法を工夫してきました。
営業所には相談できる先輩が多く、困った時には必ずフォローしてくれる環境があります。その支えがあったからこそ、今では長く無事故で業務を続けることができています。
06今後の目標を教えてください。
まずは日本バス協会表彰の受賞を目指したいと思っています。
無事故や勤続年数、勤務実績など、さまざまな条件を満たしたうえで推薦される賞なので、一つの目標として頑張っています。
そして最終的には、定年退職の日まで無事故で安全運行を続けることが目標です。
毎日の安全運転の積み重ねを大切にしながら走り続けたいと思っています。
07最後にこれからバス運転士を目指す方へメッセージをお願いします。
お客さまから直接「ありがとう」と言っていただける仕事は、そう多くありません。
バス運転士は毎日たくさんのお客さまをお運びし、その感謝の言葉を直接いただけるやりがいのある仕事です。
運転が好きな方、人の役に立つ仕事がしたい方には、ぜひ目指していただきたいですね。