子どもの頃から西武バスの路線エリアで育ち、日常的にバスを利用していました。
運転が好きだったことに加え、「人の役に立つ仕事がしたい」という気持ちもありました。そうした思いが重なり、自然と西武バスの運転士を目指すようになりました。
前職はステーキ店で働いていて、バスとはまったく関係のない仕事をしていました。しかし転職を考えた時に、「やるなら今しかない」と思い切って挑戦したんです。
インタビュー
西武バスで働いている活躍中の先輩方をご紹介!
バス運転士/中途入社
2002年入社 指導乗務員 M.T
小平営業所に所属する路線バス運転士。
ステーキ店勤務を経て、未経験からバス運転士へ転身。現在は指導乗務員として新人教育にも携わっている。
お客さまの日常を支えることが誇り
02西武バスに入社された理由を教えてください。
実は、他のバス会社はほとんど検討していませんでした。
面接を受けたのも西武バスだけです。憧れの会社でしたし、幼い頃から見ていた運転士の運転技術に魅力を感じていました。狭い道路を大きなバスで走る姿を見て、「すごいな」「かっこいいな」と思っていたんです。
未経験から挑戦できる養成制度があったことも後押しになりました。普通免許しか持っていない状態で入社し、会社のサポートを受けながら大型二種免許を取得しました。
03バス運転士として働く中で、やりがいを感じる瞬間はありますか。
一番のやりがいは、多くのお客さまの日常生活に関われることです。
路線バスは生活路線ですから、朝は通勤・通学されるお客さまを送り出し、夜は家路につくお客さまをお迎えします。その一日の中の大切な移動を支えているという実感があります。
もし事故やトラブルがあれば、お客さまの一日そのものに影響を与えてしまいます。だからこそ、安全に運行し、無事に営業所へ戻ってこられた時には大きな達成感があります。
04現在は新人教育にも携わっているそうですね。
はい。班長としての業務に加え、指導乗務員として新人教育も担当しています。
教育で意識しているのは、「24年目の自分の目線」ではなく、「入社したばかりの頃の自分の目線」で考えることです。
最近は、普段ほとんど車を運転しない方が未経験で入社してくるケースも増えています。そのため、自分にとって当たり前のことでも、一つひとつ丁寧に伝えるよう心掛けています。
05仕事とプライベートの両立についてはいかがですか。
しっかり両立できています。
休日はきちんと取れますし、家族との時間や趣味の時間も確保できます。私は旅行も好きですし、子どもが野球好きなので一緒に観戦へ出かけることもあります。
福利厚生も充実しており、プライベートを楽しみながら働ける環境だと思います。
06今後の目標を教えてください。
24年働いていても、まだまだ成長できると思っています。
世の中は大きく変化していますし、仕事のやり方も少しずつ変わっています。だからこそ、自分自身も常にアップデートし続けたいと思っています。
また、自動運転やAI技術が発展する時代になっても、現役でいる間は負けない運転士でありたいですね。これからも挑戦を続けていきたいと思っています。
07最後に、これからバス運転士を目指す方へメッセージをお願いします。
確かに大変な仕事ではあります。しかし、その分やりがいも大きい仕事です。
西武バスには先輩や同僚がしっかりサポートしてくれる環境があります。私自身も未経験からスタートしました。
だからこそ、少しでも興味がある方には安心して挑戦してほしいですね。一緒に成長しながら働ける日を楽しみにしています。